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「大地震や大津波が直撃する前に | 柏崎刈羽原発を廃炉にしてください」 | 10/7第156回東電本店合同抗議行動で東京電力へ申し入れ文提出 └──── 反原発自治体議員市民連盟
申 し 入 れ 2026年10月7日
東京電力ホールディングス株式会社 社長 小早川智明様
福島第一原発事故は未だに終わっていません。東電の柏崎刈羽原発の再 稼働には、多方面から危険性が指摘されていますし、放射能廃棄物も増や しています。直ちに稼働を止めて廃炉を決断してください。
9月の質問にご回答いただきありがとうございました。 使用済核燃料の処分については、7基ある原子炉の使用済核燃料プール 間で融通することやむつ市の『リサイクル燃料備蓄センター』を活用して いくので「乾式貯蔵設備の設置の計画はない」とのご回答でした。
柏崎刈羽原発は、原子炉が7基、合計出力821万kWという世界最大級 の原子力発電所だということを忘れてはなりません。柏崎刈羽原発には 22,479体もの使用済核燃料とMOX燃料28体を含む1,340体の使用でき る核燃料が保管されているそうです。
六ケ所村とむつ市へ一部を運び出し、この後も搬出が計画されています が、六ケ所村の核燃料サイクル施設の完成が27回も延長されて、完成の見 通しが示されないことから、青森県の宮下知事が、むつ市への使用済核燃 料の搬入を認めないと表明、今年度上期の搬入は中止となり、下期も確定 していません。
貴社東電は、水で冷やし続けないとメルトダウンする使用済核燃料『核 のゴミ』を多量に保管し、その上、この2月から6号機を動かして『核の ゴミ』を増やし続けています。 地震・津波は止められませんが原発は止められます。 多量の使用済核燃料『核のゴミ』を保管している柏崎刈羽原発は止 まっていても日本一危険な原発です。
その上で、管理部門の不正や作業中の事故を頻発しつつ、原子炉の稼 働を続けている貴社東電の神経を疑います。 今なら間に合います。 二度と、大地と海とあらゆる生命を放射能で汚染さないために、大地震 や大津波が直撃する前に、柏崎刈羽原発を廃炉にしてください。
.. 2026年10月10日 07:13 No.3546007
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