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エスソ様>ありがとうございます! トリュフ様>初めまして、(・・・ですよね?)シャノと申します。以後、宜しくお願いいたします。え!いえいえ、全然そんな・・・。つまらない話ですので・・・。 え〜・・・それではさっそく内容の方を・・・。
主人公は、外国の血が半分混じった6歳の少年。名前は風(ふう)。父親は、風が生まれた時からおらず、外国人で、シングルマザーの母親と、二人暮しをしていました。 もうすぐ小学一年生を迎える少年を待っていた災厄。・・・それは、母親の死。 炎上した母親の車が、近所の崖の下から発見されたのです。黒こげになった車からは、死体すら見つかりませんでした。 突然家族を失い、途方に暮れる風。母親の両親は早くにこの世を去っていたので、祖父母もいません。 そんな彼の前に、母親の元夫の使いを名乗る3人の男が現れます。白い着物に狐の仮面。見るからに怪しげな彼らを、風をはじめ、近所の人々は怪しがり、風を元夫が引き取ることを拒みます。 そんな風に、彼らはこう言いました。 「旦那様の家には、貴方様と父親の違う御兄様がいらっしゃいますよ。」兄の名前は、雪というのだそうです。それを聞き、一転、風の気は変わりました。 たった一人残された、肉親に会えるのならば。風は、使いの者に手をひかれ、霧深い里に行きました。 人っ子一人いない里。使いの者は何も言いません。急に怖くなった風は、使いの元から逃げだして、一人森へと入ります。 ふらふらと森をさまよううち、悲しくなった風は、今までは全く泣けなかったのに、森の中、一人で泣き出しました。 泣きやまない彼に忍び寄る、人ならざるもの。 それは、尾が4つある狸でした。狸は、風を食べようと襲いかかります。 絶体絶命の彼を助けてくれたのは、青白い炎を操る、白い髪を棚引かせた見目美しい少年。白い2本の尾と、狐のような耳がついています。赤い目を輝かせる彼は、風と同じくらいの年の頃でしょうか。 狸妖怪から逃げながら、彼はこの里の者であるとを言いました。 不思議なことに、その道中で、彼の髪が、白から黒へ、眼が、赤から青へと、色が変わっていくのです。耳や尻尾も、いつの間にか無くなっています。 不思議に思いながらも、彼に手を引かれ、大きなお屋敷の前に来た風。見ると、風より少し年上くらいの双子の少年や、先程の使いの者が立っていました。彼らには皆、白い尾と、狐のような耳がついています。 「君は誰?一体…何?」風は尋ねました。少年は答えました。 「僕は雪。君の異父兄弟です。」 もうお気づきでしょうか?風がやってきたのは、狐妖怪が住む妖怪屋敷。人間は、風一人だけ。・・・そして、異父兄弟の雪も、人間と妖怪の混血、半妖だったのです・・・。 長文すみません。つまらない話ですみません。どうか宜しくお願いいたします・・・。
.. 2010年03月24日 16:34 No.2595023
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