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アヤさま、こんばんわ。
真実の愛見つけたひとは素晴らしいですね。 ……と、思いきや相手は男ですか! す、すごい……アメリカなら珍しくないかもしれませんが、日本で……素晴らしい勇気ですよ(滝汗) 幸せになってくれ、とお伝え下さい。
三村は原作でも最後に想ったのは叔父さんと妹でしたからね。 うちは原作至上主義なので、原作を重視するほうこうでやってますから、当然三村も原作の三村が基本なので、やっぱり妹と叔父さんははずせなかったんです。 七原が助けを呼びにいってますが、間に合うかどうか……。 月岡は、一人で死にましたから、確かにあれは寂しいですね。杉村と貴子みたいに、誰かがそばにいるのとでは、かなり違いますから。 43人いた生徒も、今やたった6人となりました。 プログラムを通じて成長している人間もいます。 意外なことに、おそらく一番成長するのは桐山でしょうね。 新井田は……あれは成長というのかな?(汗) オリバト第三弾でも、別の意味で成長する予定ですよ。処世術という、ただ一点において(笑) 光子は最後までマイペースでしょうね。そのほうが彼女らしいですから。
プリティですか。鬼龍院はがさつなおっさんなので、そんな可愛い形容詞いただけるとは。 確かに直人や徹のところは殺伐としてますからね。 それに比べたら、晶と鬼龍院の関係は微笑ましいものですよ。 胃薬と胃腸薬は必需品ですが(笑) 本当にアヤさまのおっしゃるとおり、拳で語り合える仲ですから。 鬼龍院はエリザベスを一途に愛し続けて、そのせいで離婚までしてしまったくらいです(笑) 私も、オードリー・ヘップバーンのほうが好きなんですよ。 日本人は清楚・可憐なタイプが好きですからね。 ローマの休日の、ヘップバーンヘア、似合うものならやってみたいです。あのショートヘア凄く可愛いと思いません?
そうです。スクリームでいっていたホラーの定義ですよ。 それにしても初めて見たアメリカ映画があれなんて……(汗) トラウマになったりしませんでしたか? あれは最後まで犯人がわかないスリルがいいですよね。それと、いつどこから襲ってくるかわからないところが。 まるでエイリアンやジョーズみたいで。 そのスリルが好きで見てるんですが、うちの親は「こんな人殺しの映画みて!」と理解してくれないんですよ。 別に人殺しがいいんじゃなくて、犯人がわからないスリルがいいんですが、うちの親はそれがわからない人間なのです。 ラブシーンで、そんな気まずい思いをしたのですね。では13日の金曜日(第一作目)をお勧めします。 途中でベッドシーンあって、Hの直後に殺されるというおまけつきですから。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.129.178.109).. 2007年06月04日 21:29 No.1183002
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