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僕もたまには話題作らないとw...という訳で、少し真面目なサバゲの話でも。 ベスト着用者と服のみの人では被弾した時の認識の違い…について少し意見を聞いてみたいと思います。 僕の実感なのですが、ベストを着込んでいると胴に着弾しても気づきにくいんです。特に戦闘中だと目の前の敵の方向に注意がいってしまっていて、他方向からの不意の攻撃(特にスナイパー等による単発)が認識し難いのです。服のみの場所、肌が露出している顔などに当れば≪痛い≫のですぐ『当った』とわかるのですが… と、そんなことを考えていると、薄着の人よりも僕は被弾認識が低いのでは・・・と思ったのです。 サバゲのルール上、ヒットコールは完全自己申告なので問題は無いとは思うんですが...薄手の人と戦う場合、なんだか不公平だな...と思いました。(個人の認識の違いがあるので完全な公平は無いと思いますが… で、僕なりに被弾認識の低下への対策をとってみました。 1、装備を公平にする。(同じ認識条件にするため。) 2、ゲームを始める前に被弾認識について詳細を話し合っておく。 3、撃ってきた敵がスナイパーなら極力被弾認識を高める。(一発に掛けてるスナイパーに失礼にならないように。) ちなみに、仲間内で決めた被弾判定は≪痛かったら死亡≫としています。これは装備が全員ベスト着用など着込んでいるのでこういうルールになりました。 被弾に関する実体験や意見などありましたらどしどし書き込んでくださいな。今後の被弾定義について参考にしたいと思います。
(121.107.216.76).. 2007年03月26日 03:05 No.806001
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