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あれね。メーカーはタイトーさんですよ。 あのスペースインベーダー出してるメーカーさんがアレですからね。 私は日本からは脱出できましたが、どうしてもシューティングゲームがクリアできませんでした。 ハング+銃で大空に飛び立ち、鳥にぶちあたったら即葬式ってどうよ(苦笑)。 そら、「アルカノイド」の3面もクリアできないような俺にできるわけないっちゅうの(ぉ。 でも、続編の「たけしの戦国風雲児」は一転してパーティー向けのボードゲームになり、なかなかの良作でした。 あのへんのノウハウは後の「爆笑!人生劇場」シリーズにも通ずるものがあったと思います。 以上、タイトーと言えば真っ先に「影の伝説」を思い浮かべる燕雀でした。
.. 2005年11月24日 21:27 No.7002
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