|
とりあえず、安定致しました。 病気が病気なので、あと2年は油断できませんが、今すぐどうこうなると言う事はないようです。 息子猫は半年で再発してしまったのですが、治療法は日々進歩しているので実際に完治した例もかかりつけの獣医のはあるそうです。 希望は捨てずに、油断もしないように成るべく長く一緒にいられるようにしたいです。 こういう書き方をすれば、だいたい病気はなんだかお分かりになるかと思いますが。 手術が出来る種類のものではないのですよね。 先生は仰るに、息子猫は別の病気のキャリアでもあったので、またケースが微妙に違うと思うとの事。 生き物と暮らすのは責任重大で私の原稿料は犬猫に消えるのでした。…一緒に暮らしている幸せのためだからいいのですがね。(苦笑)
.. 2005年12月11日 09:47 No.43001
|