名前：ネオクリストフェルド（ホロ） 種族：交星族 パワー：∞ 必殺技：超宇宙黙示録（スペースアポカリプス） データ：ラピレイザーに交星族の民を人質に取られ言いなりになっていたクリストフェルドが、人質が解放された事により自由になった姿。悪への怒りを露にした戦闘モード。 パートナー：真・レジェンドマスター ネオクリストフェルド 「さて・・・・これまでの報いを受けてもらおうか、ラピレイザーよ」 ネオクリストフェルドは真・レジェンドマスターを「闇の井戸」から救い出すと同時にラピレイザーを殺害。 ラピレイザーの死骸は「闇の井戸」に放り込まれ、二度と誰にも復活させられないように「永遠の結界」の一万倍強力な「終焉の結界」を張り巡らせて封印したのだった・・・。 スパム報告 (196.40.43.74).. 2006年02月01日 21:33   No.82001

++ ぷにくん　(第２個目の修行)…23回        おーい！交星族はまだまだ終わりません！！ っていうか、ラピレイザーは悪人じゃないです！クリストフェルドはラピレイザーの協力者です！ 言わせてもらいますが、あなたはレジェンドマスターをパクった人本人でしょう！！名前変えて投稿してるでしょう！！（さすがに激怒） ラピレイザーや交星族にはプライド持ってますからね・・・！勝手に「終わらせる宣言」的な事しないでくださいよ・・・！！（怒） スパム報告 (202.216.117.146).. 2006年02月01日 22:05   No.82002

++ ネオ　(オリカ初心者)…1回        ぷにくんさんの言うとおりです。 勝手に終わらせてはいけませんよね。 というわけで、私が次の章へと続くストーリーのエピローグカードを考えてみました。 　　　　　　　エピローグ（1/2） 交星族の民を人質に取りクリストフェルドを意のままに操っていたラピレイザーだったが、 人質が解放された事により立場は逆転した。 対峙するクリストフェルドとラピレイザー。 「さて・・・・これまでの報いを受けてもらおうか、ラピレイザーよ」 怒りに燃える戦闘モード、ネオクリストフェルドへと姿を変えたクリストフェルドが静かに言い放った。 しかし、ラピレイザーは慌てる様子もなく落ち着いた表情で口を開いた。 「・・・フッ、既に勝ったつもりでいるようだがそれは大きな間違いだ。 我にとって最大の邪魔者であった真・レジェンドマスターは貴様自身が封印してしまった事を忘れたのか？ そして奴から奪った真・三大神器我も今、この手にある。もはや今となっては人質など必要ないのだ！」 「つまり・・・！どのみち貴様は始末するつもりだったのだ！予定が少し早くなっただけに過ぎん！死ねぇい！！」 言い終わるとともにラピレイザーは真・スターセイバーを手にしクリストフェルドへ斬りかかる。 ガッ！！！ ラピレイザーにとって信じられない光景であった。 クリストフェルドの頭部へと真っ直ぐに振り下ろされた真・スターセイバーがその場で止まっているのだ。 「バ、バカなっ！！なぜ真っ二つにならんのだ！？」 予期せぬ事態に動揺するラピレイザー。 「真・三大神器の力を完全に引き出せるのは真・レジェンドマスターのみ。 貴様のような未熟者では本来の一億分の一の力も引き出せん。その剣も貴様の手にあってはただの鉄の棒同然」 クリストフェルドの口からラピレイザーに絶望を与える事実が語られた。 次の瞬間、ラピレイザーの顔面に拳が飛ぶ。 「グハァ！！」 勢いよく吹き飛ばされるラピレイザー。 「う、ぐ・・・ああああああ・・・・！」 呻き声をあげてのたうち回るラピレイザーにゆっくりと近づきながらクリストフェルドは言った。 「貴様ごとき一撃で葬るのは容易い事。だがそれでは意味がない。 貴様のために交星族の民が受けた苦しみ、存分に味わってもらうぞ」 「・・・ぐっ・・・・バカが！隙だらけだ！これでも食らいやがれ！！」 無防備に近づいてくるクリストフェルドに向けてラピレイザーは真・アストロブラスターの引き金を引いた。 激しい光がクリストフェルドを包み込み、大爆発が巻き起こる。 「フ、フハハハハ・・・！ざまあみやが・・・・」 ラピレイザーの声はそこで止まった。 爆風が晴れたそこには傷一つ負っていないクリストフェルドの姿があったからだ。 スパム報告 (196.40.43.78).. 2006年02月02日 12:36   No.82003

++ ネオ　(オリカ初心者)…1回        　　　　　　エピローグ（2/2） 一瞬にして接近したクリストフェルドに蹴り飛ばされ、何度も何度も殴りつけられるラピレイザー。 「ぐえっ！ぶぎゃっ！おごぉぉ！！あがぁっ！！！！」 「ふんっ！！」 「がはぁぁぁぁっ！！」 クリストフェルドの豪拳が炸裂し、またも吹っ飛ばされるラピレイザー。 「は、はぁはぁ・・・！・・・・ん！？」 息も絶え絶えなラピレイザーの背後に一人の男が立っていた。 「お、おまえは・・・！」 その男は一瞬でラピレイザーから真・スターセイバーを奪い、 目にも留まらぬ速度で切り払った。 「！？・・・あ・・・ギャァァァァ！！！」 気が付くとラピレイザーの右腕は斬り落とされた。 「う、う・・・腕がぁぁぁぁぁっ！！！」 男は、激痛に耐え切れず転げまわるラピレイザーの顔面を思い切り踏みつける。 「ぐぶぉぉぉっ！！」 男の足元で悶えるラピレイザーを無視してクリストフェルドは会話を始めた。 「お前には迷惑をかけたな、真・レジェンドマスターよ」 その男はラピレイザーの命令によりクリストフェルドが封印していた真・レジェンドマスターであった。 封印は既に解かれていたのであった。 「仕方あるまい、あの時は民を人質に取られていたのだ。お前は部族王として当然の選択をしたといえる」 気にするな、といった表情で真・レジェンドマスターは返す。 「それはさておき、そろそろ片付けてはどうだ？」 「そうだな」 真・レジェンドマスターの提案に頷くクリストフェルド。 「ふごぉ！！！」 真・レジェンドマスターがラピレイザーを空高く蹴り上げられた。 ラピレイザーの落下地点に合わせて拳を構えるクリストフェルド。 「ぐがぁっ！！！」 クリストフェルドの拳がラピレイザーの心臓を貫いた。 「こ、これで・・・終わりだと思うなよ・・・・い、いつか・・・必ず蘇って・・・貴様ら交星族を・・・っ！」 捨て台詞を残し息絶えるラピレイザー。 ラピレイザーの死骸は「闇の井戸」に放り込まれ、 二度と誰にも復活させられないように「永遠の結界」の一万倍強力な「終焉の結界」を張り巡らせて封印したのだった。 しかし、これで本当に全てが終わったのだろうか？ ラピレイザーの最後に残した言葉が頭を離れないクリストフェルドと真・レジェンドマスターであった・・・・。 　　神羅万象　交星族編　第一章　〜完〜 スパム報告 (196.40.43.78).. 2006年02月02日 12:36   No.82004

++ 信者　(オリカ初心者)…4回        すごいよ！ネオさん！ もしかして、プロの小説家さんですか？ 尊敬しちゃいます。 でも、交星族はもういいので次の連載楽しみにしていますｗ(爆砕 スパム報告 (61.208.141.111).. 2006年02月02日 14:00   No.82005

++ ぷにくん　(第２個目の修行)…26回        ネオさんスゴっ！ 一部は脳内妄想で処理するとして、 「そういうラピレイザーもアリだなー」とか思っちゃいましたよ。 ところで信者さん、その（爆砕っていうのにどっかで見覚えが・・・。まさか、アノ人（コウガさん）じゃないですよね・・・？ははっ、まさかねえ。 スパム報告 (202.216.117.146).. 2006年02月03日 21:27   No.82006

++ 飛天王コウガ　(第１個目の修行)…12回        >>ぷにくん氏 モノホンはこっちですよ（爆 それはそうと，悪役でちょっとだけぷにくん氏ＶＳネオさん絡みのキャラにする為，友人のキャラその２を即興でアレンジ。 ついでに２章のプロローグ（神羅風に）も作っちゃえって事で（事前に許可ぐらい取れ 名前：暗黒皇帝ファウスト パワー：？ 種族：？ 必殺技：呪眼黒龍斬 データ：トゥライとコウガの体を利用する謎の存在。トゥライともコウガとも馴染みが深いと言うが・・・。 パートナー：暗黒龍騎トゥライ ファウスト 「ふ，我の力を持ってすれば結界への干渉など・・・」 ファウストが手をかざすと，終焉の結界内にラピレイザーの姿が浮かぶ。彼は一体何を考えているのか・・・。 交星族編　（勝手に）-第２章- ――――――葬り去られた正義の使者， ――――――自身の影との決着を終えた紅蓮の騎士， 二つの命が出会う時， 自らの前に現れた強敵に立ち向かう新たな光が生まれる！ 勝つのは光か，それとも闇か，はたまたその狭間か―――――― ペナ神　オリジナルカード列伝　交星族の章 第２章の幕が，今ここに上がる――――――！！ ・・・こんなんどうでしょう？ 駄目なら駄目で消しますが。 スパム報告 (219.169.212.198).. 2006年02月03日 21:43   No.82007

++ ぷにくん　(第２個目の修行)…28回        コウガ氏＞ おお、こんなアイディアが！うれしいですねー。っていうか、早くもアイツの復活の兆しが！？ 楽しみです。そして間違ってゴメンナサイ。 スパム報告 (202.216.117.146).. 2006年02月04日 20:37   No.82008