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■--第3章〜♪
++ ぷにくん (オリカの才能がUP!)…45回          

さて、交星族第2章が完結したみたいなので3章用のスレを立てますね。主人公はコウガってことで。まだまだ彼には役立ってもらいましょう。

名前:交星守護者ラミティー(ホロ)
種族:交星族
パワー:15
必殺技:伝承奥義・精霊剣
データ:デスロとの決戦後、鎧羅族領地に移住したラピレイザー。フォビドゥンと共にポラリスをサポートすると同時に、ボーダーの謎を調査している。
パートナー:フォビドゥン
ラミティー
「フォビドゥン!来るからには手伝ってもらうぞ!」
ラピレイザーはデスロとの決戦の後、エレメントチップと8つの意志の力で能力が変化。スピード・貫通力・回復能力が徹底的に高まった。しかし、人間の姿を維持する事はできず、結局元の姿で生きる事を選んだ。

名前:フォビドゥン(ノーマル)
種族:交星族&鎧羅族
パワー:5
必殺技:フレスレール
データ:エネルが精霊に生まれ変わった姿。シールドバイザーにはエネルギー系の攻撃を弾く特殊シールドが装備されている。ラミティーと共に鎧羅領に定着した。
パートナー:ラミティー
フォビドゥン
「ポラリスさんのサポートは僕とラミティーに
                   お任せさ!」
ウエハーマン
「フォビドゥンはハープをとても上手に弾けるらしいゾ!」

名前:ノイズ(シルバー)
種族:皇魔族
パワー:10
必殺技:ブレイズアロー
データ:ボーダーと共に中立の立場をとるが、本当は皇魔族の刺客。マステリオンの魂を使って伝説の魔神を復活させようとしている。
パートナー:ボーダーD(ダークネス)
ノイズ
「フフフ・・・、所詮デスロにはあれが限界だろうが、
我らの主はそうはいかんぞ・・・覚悟するがいい!!」
ボーダーとノイズはマステリオンの魂を狙って黄龍帝サイガを狙う!

さて、どなたか第3章のボス的なキャラを考えてくれますか?こっちは手下を考えるので・・・。
(60.38.52.252).. 2006年02月11日 20:43   No.125001

++ ぷにくん (オリカの才能がUP!)…46回       
管理人様、申し訳ないですが、片方削除しておいてくれますか?なにやらトラブルが起こったみたいで・・・。すいません。
(60.38.52.252).. 2006年02月11日 20:52   No.125002
++ 飛天王コウガ (第2個目の修行)…20回       
よっっし,行きますかぁ,第3章!!


名前:皇帝護衛コウガ
パワー:10
種族:飛天族+獣牙族
必殺技:クリムゾン・アロー
データ:度重なる修行の末,パワーを取り戻したコウガ。その才能と努力を認められ,ソウガと共にサイガの守護をする事に。
パートナー:皇帝護衛ソウガ

コウガ
「ソウガ! 油断すんなよ!
 相手は女だろうが男だろうが容赦して来ねぇからな!!」
デスロとの決戦は終わった。しかしボーダーDという存在に気付いたコウガは,いち早くサイガの護衛に力を入れる。


名前:皇帝護衛ソウガ
パワー:10
種族:飛天族
必殺技:レッド・セイバー
データ:コウガと共に修行を積み皇帝の護衛を任されたソウガ。コウガと共にボーダーDの謎を追いつつサイガの命を護る。
パートナー:皇帝護衛コウガ

ソウガ
「ボーダーD・・・謎ッすねぇ。
 でも奴の手先は存分にぶっ倒しちまいましょうぜ,
 兄貴・・・いや姉御!!」
コウガ達は寝る間も惜しんでサイガの傍で敵を払い続けた。しかし,その元凶は未だ掴めていない。


名前:黒耀騎士アシュラム
パワー:12
種族:飛天族+皇魔族(飛天ホロ)
必殺技:ブラックストーム
データ:父親から本当の母親は死別した皇魔族だと言う事を知らさけたアシュラム。自らの持てる魔力すべてを解放した!
パートナー:白銀騎士ギンガ

アシュラム
「どんなに憎まれようと構わない。
 皇魔族の血が流れていたって,僕は僕なんだ!」
するとある夜,アシュラムが中央王国の夜警中に何者かが侵入するのを目撃。後を追うと,それは何とボーダーDだった!


名前:白銀騎士ギンガ
パワー:11(飛天ホロ)
種族:飛天族+召喚獣
必殺技:ホワイトサンダー
データ:アシュラムと共に中央王国の警備を担当する女性騎士。オウガ達天使族の血を引いているという。
パートナー:黒耀騎士アシュラム

ギンガ
「夜空をかける流星の如く・・・!
 輝け,煌めけ,希望の光よ,すべての生命よ!!」
後を追って先制をかけるアシュラム達であったが,逆にこてんぱんにやられてしまう。そんなときにサイガ自身が2人を伴い現れた!!

(219.169.212.198).. 2006年02月11日 21:21   No.125003
++ 黒斗 (オリカ初心者)…1回       
ぷにくんさんのために早速キャラを考えてみました。
こんなのはどうでしょうか?


名前:レイダー(ホロ)
種族:交星族&皇魔族
パワー:15
必殺技:ミョルニル
データ:フォビドゥンの眠っていた記憶と闇の力が覚醒した本当の姿。ある人物からラミティー暗殺の命令を受けており、自ら記憶と力を封印していたフォビドゥン(禁断)がレイダー(強奪者)という名の本性を現した。

ライバル:交星守護者ラミティー

レイダー
「うおおーっ!滅殺!」

パートナーとしてフォビドゥン(レイダー)を信頼しきっていたラミティーは、その隙を突かれてしまいあっけなく命を落とした・・・。



なんと、三章は序盤からいきなり衝撃の展開です。
またしても死んでしまったラミティー(ラピレイザー)の運命は!?

(61.219.45.131).. 2006年02月11日 21:35   No.125004
++ ぷにくん (オリカの才能がUP!)…47回       
黒斗さん・・・。とりあえず、ストーリー立ててみますよ。っていうか、フォビドゥンに関する知識持ってますね。レイダー、名前からして敵役にピッタリですねえ。

第3章ストーリー序章
ここは魔界。封じられた筈の魔界である。
そこで不吉な会話を交わす2人がいた。
それはデスロを失ったボーダーD(ダークネス)とノイズ。2人は皇魔族を名乗りながらも決してマステリオンに協力しなかった。ある人物からの命令を受けていたからだ。
「フフフ、マステリオンの魂はサイガとかいう皇帝が聖龍石とやらに封印しているらしい。」
「サイガ・・・聖龍の若造か。ふん、ラミティーの支援があったところで関係無い。なにせ奴がいるからな。ラミティー暗殺など容易い事。」
「奴にも、そろそろ動いてもらうか。ボーダー、お前は中央王国に行け。私は奴に司令を出す。」

それから数分後、突如凄まじい轟音が轟いた。結界をすり抜け、壁にボーダーDがぶつかった音。それに気づいたアシュラムとギンガ。後を追い、先制攻撃を仕掛けるが、ボーダーの力は圧倒的で秒殺ともいえる程あっけなく、コテンパンにやられてしまう。そして現れたのは・・・
「貴様、何が目的だ!?」
誰あらん、黄龍帝サイガである。不吉な笑みを浮かべ、笑い出すボーダーD。
「ククク・・・、クハハハハ!お前が自分から出てくるとはな。探す手間が省けたぞ!正直、こんなザコ共の相手はつまらなくてな。」
「サイガ様・・・、お逃げを!!」
「ハッ、もう遅いわ!!聖龍石、いただくぞ!」
「まさか、マステリオンが目的!?貴様、皇魔族の者なのか!?」
「ピンポンピンポーン!大正解だサイガ、褒美に貴様を地獄にたたき落としてくれるわ!!」

その頃、ノイズから司令を受けたレイダーはフォビドゥンという変装を捨て、ラミティーに牙をむいた!
「な、お前はフォビドゥンじゃないのか!?」
「そうさ、本物のフォビドゥンは今頃地下牢さ。覚悟しな!減殺う!!」
「ぐはあっ!!」
ラミティーを殺害したレイダーはボーダーDと合流するべく中央王国に向かった。一方、同じ頃にサイガを倒したボーダーDはまんまと聖龍石を奪い去った。その異変に、2人の魔法使いが動き出したのだった・・・。

(60.38.52.252).. 2006年02月12日 00:09   No.125005
++ ぷにくん (オリカの才能がUP!)…48回       
黒斗さんのレイダーの設定を一部変更させてもらいました。では、オリカ投下。

名前:ボーダーD<ダークネス>(ホロ)
種族:皇魔族
パワー:20
必殺技:デス・プロミネンス
データ:遂に正体を現したボーダー!ノイズ以上の力でアシュラム達をアッサリ倒し、聖龍石を奪い去った!
パートナー:ノイズ・レイダー
ボーダーD
「お前らザコが我に勝てると思うな!」
レイダーと合流したボーダーDは魔界へ引き上げたのだった・・・。

名前:フォビドゥンS<スパーク>(ノーマル)
種族:交星族
パワー:7
必殺技:スパーキング・フレスレール
データ:レイダーの策略にはまって地下牢に閉じこめられていたフォビドゥン。しかしラミティーの危機を感じ取り、力を解放した!
パートナー:ラミティーS
フォビドゥンS
「レイダーめ、許せない!!」
ウエハーマン
「ラミティーは死んだふりが得意らしいゾ!」

(60.38.52.252).. 2006年02月12日 00:24   No.125006
++ ぷにくん (オリカの才能がUP!)…49回       
     〜ストーリー1章〜
昨晩の悲劇の爪跡を目の当たりにしたコウガとソウガは言葉を失った。
「いったい、これは・・・?」
辺りを見回すと、重傷を負ったアシュラムとギンガ、そしてサイガの姿があった。
「サ、サイガ様!いったい昨晩に何があったのですか!?しっかりして下さい!」
コ、コウガにソウガ・・・、済まない、ボーダーとかいう皇魔族の者に聖龍石を奪われていまったんだ・・・。」
サイガは喋るのがやっとのようだ。
「ああ、遅かったか!くそう、聖龍石を守ろうと思って来たんだけど、時すでに遅しか・・・。」
現れたのは、レイダーによって地下牢に閉じこめられていたフォビドゥン。レイダーの行動からサイガ達の危機を悟り、力を解放して牢屋の鍵を破壊して中央王国に出向いたのである。
「ラミティーばかりでなく君達まで・・・。レイダーの策略にもっと早く気づけていれば、こんな事には・・・。くそっ!」
コウガはただ一つの疑問をフォビドゥンSにぶつけた。
「ボーダーやレイダーの目的は何だ?」
フォビドゥンはすんなり答えた。
「奴らはマステリオンの魂を使って、伝説の魔神を復活させて地上を滅ぼす気なんだ。ラミティーはその作業の邪魔になるから殺したんだよ。」
「なっ、ラミティー殿まで!?」
そこへまた別な声がした。
「ラミティーは心配ない。俺達の魔法で何とかなる筈だ!」
「魔力を集中させて再生魔法を使えばいい!」
黒の魔法騎士・カイザーと白の魔法騎士・セイント。2人には秘策があるようだ。
「本当に、ラミティー殿を甦らせる事ができるのか!?魔法騎士よ!」
「本当だ。弱体化するのは仕方ない。」
フォビドゥンSがとても嬉しそうにしている。
「それなら、早くやっちゃってよ!今なら敵もいないしさ!」
「しかし、まずは魔力を集中させる為に時間が必要だ。もしその時に敵が来たりしたら・・・。」
噂をすれば何とやら。タイミングを見計らったかのようにギュウキとボンバットの群れがコウガ達に襲いかかってきた!
「まだこんな事を続けるか、ボーダー!」
シールドバイザーから凄まじいエネルギーが放たれた。しかもそれは、敵を追尾するのだ。これこそがフォビドゥンSの必殺技「スパーキング・フレスレール」である。
「さあ、今の内に早く!!」
フォビドゥンSが時間を稼いでくれている間に、コウガ達4人は魔力を集中させる。そしてセイントが呪文を唱えると、凄まじい閃光が放たれ、閃光が消えたかと思うと、なんとラミティーが復活していたのだった・・・。



(60.38.52.252).. 2006年02月12日 01:07   No.125007
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…50回       
フォビドゥン、レイダーときたら奴を忘れてどーするの!ってわけで。

名前:カラミティ(シルバー)
種族:交星族&鎧羅族
パワー:12
必殺技:スパークルブラスト
データ:フォビドゥン・ブリッツ・レイダーの兄で、ブラストが転生した姿。レイダーを目覚めさせようと奮闘する。
パートナー:フォビドゥン・ブリッツ
カラミティ
「レイダー、目を覚ませ!」
カラミティ&フォビドゥンと対峙したレイダーは真っ向勝負を仕掛けた!

名前:ラミティーS<ソニック>(ノーマル)
種族:交星族
パワー:10
必殺技:ソニックムーブ
データ:不死鳥の如く甦ったラミティー!しかし、スピードと回復力以外は低下してしまった。それでも懸命に生きる。
パートナー:フォビドゥンS
ラミティーS
「これはまたヤバイ奴が出てきそうだ・・・。」
ウエハーマン
「ラミティーとフォビドゥンは強い絆で結ばれているらしいゾ!」

(60.38.52.252).. 2006年02月12日 09:53   No.125008
++ 飛天王コウガ (第2個目の修行)…21回       
そして続き・・・。


「・・・ぐ・・・」
膨大な魔力を使い果たしかけ,コウガはその場に臥してしまった。
「姉御!!」
「寄るな・・・,お前の魔力が根こそぎ奪われるぞ・・・」
「・・・え・・・!?」
コウガの翼は紅く輝き,マステリオンのような光の触手を出していたのだ。
どうやら,コウガにも何かが取り憑いている・・・いや,前世の魂が目覚め始めているのだろう。
「俺さ・・・実は昨日夢で前世の俺だって言う女にあったんだよ。
 そいつ,名前は「ライカ」って言うんだ。
 俺と同じ紅い翼を持ってた,それに髪の色や顔までそっくりで・・・。」
夢で見た内容をコウガは洗いざらい話し始める。


「奴が言うには,俺の父親と母親は確かにクラウディアとシェイド。
 間違いなく俺は獣牙族と飛天族のハーフなんだって言うんだ。
 だけど,変な事にオウガ達『天使族』とソル達『堕天使族』の血が流れてるってライカは言った。
 多分父さんと母さんの祖先がそうだったのかも知れねぇ・・・。
 だからこそ,膨大に魔力を集める事で前世と現世の魔力が一つになり,絶大な力を発揮するって・・・。
 けど俺としてはお前の力を根こそぎ貰う訳には,行かないんだ・・・。」
「姉御・・・」
一通り話が終わると,ソウガはよりコウガに近づいた。
その顔には決意が,瞳には意志が満ちていた。
「・・・ソウガ!?」
触手が優しく彼の翼に巻き付く。
「・・・姉御,俺はいつも姉御のサポートをする弟分だ。
 こんな時に魔力根こそぎ取られたって俺は構わねぇ。
 それで姉御がまた強くなれるなら,それで良い!!
 また1日ぐらい寝てりゃ魔力も復活するだろうしさ・・・!!」
「・・・ソウガ・・・!!」
そんなとき,更に城外から3人程の羽音がした。
外を見やると,其処には・・・。

「姉さん!!」
「コウガ姉様!!」
「姉貴っっ!!」

アグル・アスカ・レナの3人の姿があった。
コウガの妹と弟である彼女らは自ら姉の危険を悟り領地を飛び出してきたのだろう。

「姉さん・・・一体何があったの・・・!?」
「アスカ・・・良く聞いとけ。
 マステリオンの魂を使い,何者かが邪神を復活させようとしている。
 蘇ってしまえば,地上すべてが滅び・・・皇魔族がこの大地を支配することになる。
 それを防ぐ為にも・・・お前達の魔力を,俺に渡してくれ・・・!!」
「そんなっ・・・!!」
コウガから事の真相を聞き,3人に驚愕の表情が浮かぶ。
しかし,その表情と感情は,ソウガの一言が断ち切った。

(219.169.212.198).. 2006年02月12日 17:52   No.125009
++ 飛天王コウガ (第2個目の修行)…22回       
「・・・アスカさん,レナちゃん,アグル・・・!
 姉御は本気で世界を救いたいと願ってる。
 俺も姉御に本気で協力したいからこうして魔力全部姉御にあげてるんだ!
 だから・・・アンタらも妹や弟なら,大切な姉の為に魔力ぐらい失ったって大丈夫だろ!?
 1日ぐらい戦線に出られなくたって,飛天の地はナルサスさん達もいるから大丈夫だ!
 ・・・お願いだ,協力してやってくれ!!!」
そしてソウガは事を発し終えると静かに目を閉じ,眠りに落ちた。
それと同時に,触手が段々と離れていく。
「・・・姉さん・・・」
「・・・アスカ姉様,やろうよ・・・!」
「え!? レナ・・・本気なの・・・!?」
それを見たレナが,遂に決断を下した。
自らコウガに近寄り,触手に翼を絡める。
「・・・姉さんが困っているなら,見放せないの・・・!!」
それを見た2人は,レナの意志を目の当たりにし,心を動かされた。
そして2人もコウガに歩み寄り,触手に翼を絡める。

「・・・姉さん,あたし,ずっと待ってるから・・・!!」
「俺たち3人の為にも,飛天の為にも,世界の為にも,絶対生きて帰ってきてくれよ・・・!!」
「・・・必ず世界を救って・・・!!」
3人の魔力を吸収し終えた所で,3人とも深い眠りに落ち,コウガの翼は一段と輝きを増した。
そして――――――



名前:紅蓮閃光帝ライカ
パワー:14
種族:飛天族+獣牙族(飛天SP)
必殺技:グラビトン・ブレイズ
データ:ソウガ・アスカ・アグル・レナの4人から貰った魔力が前世の魂を目覚めさせた!コウガの秘めし力の全てが今露わになろうとしている・・・。
ライバル:邪神セシリス

ライカ
「世界は滅ぼさせぬ・・・。
 現世に蘇った私の力で,邪神を今度こそ葬り去ってくれる・・・!!」
コウガの翼は一気に6枚に増え,アルマに筆適する程の魔力を持つ存在となった。そしてコウガの前世・ライカが代わって体を支配する事となったのである。


名前:邪神セシリス
パワー:?
種族:邪神
必殺技:×
データ:レイダー等の手により解放された邪な女神。過去の因縁を絶つべく再び始動する。
ライバル:紅蓮閃光帝ライカ

セシリス
「この世に私以外の悪があってはなりません。
 どんな手を使ってでも,悪を全て粛清し,善でこの世を覆い尽くすのです・・・」
そしてその頃魔界ではセシリスが復活していた。中央王国の玉座の間から,夥しいまでの邪気が吹き出す・・・。

(219.169.212.198).. 2006年02月12日 18:11   No.125010
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…52回       
ストーリー第3部・・・ですね。

眠りに落ちたアグルとレナをカイザーとセイントが見下ろす。
「・・・待っているだけで本当に良いのか?お前達もライカのサポート役として戦いたいのではないのか?」
カイザーがつぶやき、セイントがアドバイスをする。
「カイザー、彼女らには魔力が無い。だが、僕達にはそれを補う術がある!」
セイントには、何か策があるようだ。
「ラミティー殿、僕とカイザーに、合体の許可を出してください!」
ラミティーはしばし考え、
「・・・合体を承認しよう。とはいえ、、まずはアスカとレナを目覚めさせてやらないと。」
そう言うと、ラミティーは2人に歩み寄り、回復技「ワイスリバース」をかける。この技なら、多少ではあるが魔力も回復する。
「よし、回復完了!カイザー、セイント、今こそその魔力を解き放て!」
カイザーとセイントはそれぞれ合体呪文を唱えると、カイザーは黒の、セイントは白の鎧に変化。
アグルとカイザー、レナとセイントが一つとなり伝説の魔法賢者が姿を現した!

名前:ウルカイザー(ホロ)
種族:飛天族&鎧羅族
パワー:20
必殺技:天空漆黒切り
データ:アグルとカイザーが合体した姿。合体した事によりカイザーの魔力が全て解放され、アグルは凄まじい魔力を持った!
パートナー:セイントカイザー
ウルカイザー
「俺、また姉さんのサポートができるのか!?」
ウルカイザー・セイントカイザーとなり復活したアグルとレナは、フォビドゥンらと共にライカの後を追う!

名前:ブリッツS<スーパー>(ノーマル)
種族:交星族&鎧羅族
パワー:6
必殺技:スパークルソード
データ:ラミティーの依頼でフォビドゥンと共にライカ達をサポートするべく力を解放したブリッツ。隠密能力に磨きがかかった!
パートナー:フォビドゥンS
ブリッツS
「セシリス、お前が善を語るのは似合わない。」
ウエハーマン
ブリッツは交星族情報局の一員だったらしいゾ!」

名前:セイントカイザー(ホロ)
種族:飛天族&交星族
パワー:20
必殺技:大賢者天空切り
データ:レナとセイントが合体した姿。こちらも合体した事でセイントの魔力が全て解放され、凄まじい魔力を手に入れた!
パートナー:ウルカイザー
セイントカイザー
「悪は、絶対に許さない!」
フォビドゥン・ブリッツ・ウルカイザー・セイントカイザーは玉座の間に急ぐ!

(60.38.52.252).. 2006年02月12日 20:25   No.125011
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…53回       
言葉に謝りが多くてすいません。
整理も兼ねて、訂正です。
ラミティーが目覚めさせたのは、アグルとレナ。
アグルとカイザーでウルカイザー、
レナとセイントでセイントカイザー。

(60.38.52.252).. 2006年02月12日 20:36   No.125012
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…54回       
    ストーリー第4章

「よし、いざ玉座の間へ!」
ブリッツSが元気よく言った。
「ブリッツ!いきなり大声だすなよ、ビックリするじゃないか!」
「あはは、ゴメンゴメン。」
ラミティーだけは踵を返す。
「悪いけど、僕は鎧羅領地に戻らせてもらうよ。非常に胸騒ぎがして落ち着かないし、やっておきたい事があるしね。」
「そうか。それは残念だなラミティー殿。」
「気を落とすな。ではフォビドゥン、ブリッツ、何かあったら即通信するんだぞ!ではっ!」
ラミティーは空間の一部に穴を作ると、その穴のむこうへ消えた。そしてライカ達5人は、玉座の間へと急いだ。

玉座の間は邪気で溢れかえっていた。
「ムムム、異常なエネルギーを感知!とりあえずこれだけでも報告しておこうか。」
フォビドゥンが通信を始める。
「もしもし、こちらフォビドゥン、玉座の間にてただならぬエネルギーを感知。邪神のものと思われる。」
「もしもし、こちらラミティー。もう復活していたか邪神め!報告ありがとうフォビドゥン、邪神にだけは気をつけて、くれぐれも死ぬ事が無いように。以上!」
「さては、ボーダー達の仕業!?」
レナがフォビドゥンに聞く。
「それしかないでしょ。そんな事より、邪神が近いよ。気をつけて。」
その時、突然地面が裂けた!

一方同時刻、鎧羅領に戻ったラミティーは地上に移住した全ての交星族に邪神への警戒態勢をとらせていた。
「じ、地震!?さては邪神め、活動を始めたな!カラミティ、戦う時だ!」
「ああ、レイダーが来れば好都合だがな。」
そしてレイダーが魔物の大群を率いて2人の前に現れた。
「ゲゲッ、兄貴!?」
「よくも悪に染まってのこのこと戻って来たな、レイダー。お!?」
カラミティは怒りをあらわにしてレイダーと対峙した。その時、
「おーい、兄さーん。」
「おお、フォビドゥンか!よく戻って来たな!」
よく見ると、フォビドゥンはボロボロである。恐らく玉座の間から脱出する為にライカ達を守ってそうなったのだろう。
「フォビドゥン、ライカ達はどうした?」
「ライカ達は今邪神と戦っているハズだよ。レイダーが北へ向かうのを見てライカさんから「兄を目覚めさせてやれ」って言われてさ。ね、ブリッツ。」
「そうだよ、フォビドゥン兄さん。」
レイダーを押さえつけてブリッツが答える。そしてレイダーにカラミティとフォビドゥンの必殺技が決まったのだった。

その頃、ライカ・アグル(=ウルカイザー)・レナ(=セイントカイザー)は邪神セシリスの圧倒的な邪気の前に苦戦を強いられていた。1VS3だというのにまるで歯が立たない。ノイズが3人を見下ろし、笑った。
「フフフ、まさか我が主セシリス様をデスロごときと同レベルだとでも思っていたのか?
セシリス様こそ最強の邪神。最高の神。お前達がいくらあがこうと、セシリス様を止める事など未来永劫できるわけがないのだ!」
「くっ、つ、強い・・・。」
アグルとレナも、合体を維持しているのがやっとのようだ。今にも合体が解けてしまいそうだ。だが、一筋の光が差した。その光の正体とは!?

(60.38.52.252).. 2006年02月12日 21:33   No.125013
++ か (一旦書いてみる)…58回       
ガン○ム・・・・・
(222.2.34.127).. 2006年02月12日 21:53   No.125014
++ 飛天王コウガ (第2個目の修行)…23回       


名前:聖虹神アナスタシア
パワー:15
種族:女神
必殺技:浄化の閃光(ひかり)
データ:ライカ達の危機に現れた世界を創造したとされる女神の内の一人。セシリスと過去の因縁があるらしい。
ライバル:邪神セシリス

アナスタシア
「・・・もうお止めなさい,セシリス。
 悪を滅ぼせば,逆に光闇のバランスは崩れ,世界は
 いずれ滅びるでしょう・・・。」
突如として現れたアナスタシア。ライカと前世結んだ契約により,ライカに女神の力が宿る!!


名前:聖虹帝ライカ
パワー:15
種族:飛天族+獣牙族
必殺技:レインボー・バースト
データ:アナスタシアを宿す戸童として覚醒したライカ!手に携えるマナの剣でセシリスの歪んだ心を斬り裂く!!
ライバル:邪神セシリス

ライカ
「セシリス・・・善だらけでも悪だらけでも世は成り
 立たぬ。
 お前の考えが現実になれば,己の身も滅びるぞ・・・。」
ライカは虹色に輝く聖なる剣を手にした戦士となった!そして彼女はその剣でセシリスに向かい,走り出す!

(219.169.212.198).. 2006年02月13日 13:15   No.125015
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…55回       
かさん>
確かにガン○ムのパクリキャラが・・・。
っていうか、レイダーは完璧に元ネタそのものだし・・・(僕個人のストーリーでは)。

ストーリー第5章は、後ほど。

(60.38.52.252).. 2006年02月13日 16:52   No.125016
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…56回       
   ストーリー第5章

光の正体は、世界を創造したといわれる女神の1人、アナスタシアだった。
「もうお止めなさい、セシリス」
「来ましたね、今日こそ貴女との因縁に決着をつけましょう!」
「カイザー、セイント、ライカと一つになる為の時間を稼いでもらえませんか。貴方達ならまだ動けるでしょうから」
「ハッ、しかし長くは持ち堪えられませんよ」
「せめて、ラミティー達でも来てくれれば心強いのだがな・・・」

一方、無事レイダーを撃破して中央王国に向かうのはラミティー・フォビドゥン・カラミティの3人である。
「フォビドゥン、無理は禁物だぞ。ダメージが残っているんだからな。」
「わかってるよ。あまり出しゃばらないようにするからさ」
そんな会話をしている内に中央王国である。

「さて、戦況はどうなってるんだか・・・」
「ん?あいつは・・・」
カラミティが見たのは、アグルとレナを人質にしようとしているノイズであった。
「・・・バカか、アイツは」
「心底、馬鹿だ」
「兄さん、発砲許可を・・・」
「許可する。地平線の果てまで飛ばしてやれ」
フレスレールの発射態勢をとうフォビドゥン。ノイズが気づいた頃にはとっくに発射され、その後彼を見た者はいないという・・・。

(60.38.52.252).. 2006年02月14日 17:09   No.125017
++ 吉良吉影 (オリカ初心者)…1回       
新たな敵キャラを考えてみました!
かなりの強敵ですよ!


名前:フリーダム
パワー:?
種族:唯一神
必殺技:ハイマット・フルバースト
データ:ついに蘇った最強にして最凶の銀髪の破壊神。巨大な翼と、左右で色の異なる両眼から無数の破壊光線を発射しこの世の全てをなぎ払う。

ライバル:なし

フリーダム
「思いだけでも・・・力だけでも・・・」

ラミティーは、フリーダムの無差別攻撃から仲間達を庇いそして力尽きた・・・。

(212.138.47.17).. 2006年02月14日 18:55   No.125018
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…57回       
ゲゲーッ!!新たな敵キャラのアイディアが!?しかも凄い奴だし・・・。とにかく、第5章の続きでございます。

ノイズが飛ばされたのと同じ頃、セシリスはカイザーとセイントの防衛を突破し、ライカとアナスタシアに迫っていた。
「さあ、覚悟!!」
セシリスが攻撃しようとしたその時、凄まじい砲撃が襲いかかった。
「やらせはしないよ!」
「覚悟するのは、そっちの方だ!」
「ライカ達に近づけるなんて思わないことだ!」
ラミティー・フォビドゥン・カラミティの3人。彼らもまた、ライカとアナスタシアに賭けていたのだ。
「済まない、もう少しだけ時間を稼いでくれ!!カイザー達のおかげで、もう少しのところまできてるんだ!」
「任せなって!」
「おのれ〜〜〜っ!!お前達まとめて滅ぼしてくれる!!」
その時、破滅の閃光が走った。セシリスが直撃を受け、倒れた。
「な、何を・・・、フリー・・・ダム・・・」
「お前はもう用済みなのだよ、セシリス。おかげで完全なるパワーを取り戻す事ができた・・・」
セシリスを撃ったのは、伝説の破壊神フリーダムであった。
「アナスタシアにも、消えてもらうとしよう。お前は生かしておくと厄介なのでね」
ラミティーは戦慄した。
「(もしもあの破壊神がこれ以上活動を進行したりしたら・・・!)やらせはしない!!」
「フッ、くらうがいい!!」
フリーダムはハイマット・フルバーストを繰り出した。それはラミティーが最も恐れていた技であり、この世の全てをなぎ払うという禁断の技。
それをラミティーが庇った。しかもたった1人でだ。いくらなんでも耐えられるわけがない。力を使い果たし、無数の光へと変わっていくラミティー。それをフォビドゥンが見つめる。
「嫌だよ・・・死なないでよお・・・。君が死んだら、僕には兄さんとポラリスさんしかいなくなってしまう。そんなの嫌だよ・・・」
ラミティーが、慰めの言葉を贈る。
「泣くな。そんなんじゃ、ポラリスのサポートだってできやしないぞ?それに、僕は君の中で生き続けるのだから、悲しむんじゃない」
その言葉を最後に、ラミティーは完全に光となった・・・。そして、その光はフォビドゥンのシールドバイザーに吸い込まれていったのだった。
「フリーダムとか言ったな。お前は、必ず倒す!この力で!!」
遂にライカがアナスタシアと一つとなり、パワーアップ!虹色に輝く剣を持ち、フリーダムに立ち向かう!

ストーリー第5章は以上です。なんかライカが戦う敵が変わっちゃいましたけど・・・。まあ、相手はセシリスにすら勝ったキャラなんで、いいんじゃないですか?さて、また設定を考え直さないと・・・。

(60.38.52.252).. 2006年02月14日 19:45   No.125019
++ か (なんと!オリカ製作委員から会場推薦状が!)…75回       
きらよしかげ?ジョジョ?ダイヤモンド?
(222.2.34.127).. 2006年02月14日 19:51   No.125020
++ か (なんと!オリカ製作委員から会場推薦状が!)…76回       
フリーダム・・・ガン○ム・・・
(222.2.34.127).. 2006年02月14日 19:52   No.125021
++ 飛天王コウガ (第2個目の修行)…24回       
「・・・もう許さぬ・・・。
 我が主神アナスタシアの友であったセシリスを殺した罪,世界を滅ぼさんとする罪,此処で償って貰う・・・!」
その時,ライカの背後に黒い影が浮かぶ。
紛れもなく戸童であるコウガに取り憑いていたファウストとトゥライであった。
「コウガ・・・いやライカよ,お前はもう何も恐れなくて良い」
「お前の力を存分に見せてやれ・・・我が力で,極限までお前をサポートしよう!」
そう,この2人も体の奥深くで眠るコウガの魂と交信し,密かに力を付けていたのであった。
そして今,僅かではあるが実体となって彼女と共に闘う事が出来るようになったのである。
黒き剣と虹の剣,3本の剣を携えた戦士が,今此処に揃ったのだ・・・!!


名前:暗黒龍騎トゥライ
パワー:15
種族:皇魔族(SP)
必殺技:黒死魔灯斬
データ:コウガの魂との交信により力を得たトゥライ。ライカのサポートの為に闇の力を全開にして闘う!
パートナー:聖虹帝ライカ

トゥライ
「選ぶが良い,フリーダムよ・・・。
 闇の底へ落ちるか,光溢れる世界へ導かれるか!」
強大な闇の力と光の力,2つが交わるその時が来たようだ。駆け出すライカを追って2人も走り出す。


名前:暗黒龍帝ファウスト
パワー:15
種族:魔族(皇魔SP)
必殺技:闇爆殺襲
データ:コウガの魂との交信により自らの力を解放し実体化したファウスト。トゥライ同様にライカのサポートの為に闘う!
パートナー:聖虹帝ライカ

ファウスト
「誘おうか,永遠の黒き夢へな・・・!!」
先ずはライカが斬りかかる。かわされるも,その隙をついてファウストが斬りかかる!同時に斬りかかったトゥライの剣も命中し,其処にライカが止めを刺した!!

(219.169.212.198).. 2006年02月14日 21:37   No.125022
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…58回       
   ストーリー第6章(最終章)

「3つの剣か・・・。そういえば、以前メルキオール殿からこんな伝承を教えてもらったな。
『虹・光・闇。この力は全ての生命体の源になっており、生きとし生けるもの全てが3つの内一つの力によって構築される。そして、その3つの力の象徴こそが剣である』・・・と」
「つまり、あの3つの剣がそれであると?」
「そうだ。3つの剣はそれぞれが凄まじい力を備えており、いかなる邪神さえも一刀両断だそうだが、あの3人がその後継者だとは。驚いたな」
3つの剣を携えるライカ・トゥライ・ファウストはフリーダムと向かい合い、今まさに斬りかかろうとしていた。
「さぁ、終わらせてやるぞ!フリーダム!!」
「くるがいい!!まとめてなぎ払ってくれる!」
始まった。ライカ・トゥライ・ファウストVSフリーダムの決戦が。
「僕達だって、黙って見てるわけにはいかない!ラミティーの仇でもあるんだ、僕達もとむらい合戦だ、カラミティ兄さん、ブリッツ!!」
「そうだな、黙っているわけにはいかない!」
「友達として、仲間として!!」
その時、彼らから信じられない程のパワーが放たれた。決意に満ちた者だけが放つエネルギー。それはフリーダムをたじろがせるには充分すぎる程であった・・・。そして、3人の必殺技をくらい体勢を崩したフリーダムに、ライカ達が斬りかかる!!

(60.38.52.252).. 2006年02月15日 21:38   No.125023
++ ぷにくん (一旦書いてみる)…59回       
続きです

体勢を崩しながらも、フリーダムにはまだ余裕が見られる。
「覚悟っ!!」
ライカが斬りかかる。
「フッ、私を甘く見るな!」
あっさりかわし、反撃しようと構える。しかし、トゥライとファウストの剣はかわしきれなかった。しかもまともにくらった。
「がっ・・・!?バカな・・・、何故そこまで速く動けるのだ・・・!実体化できる時間は、ほんの僅かなハズ・・・!」
そこへライカの追加攻撃が襲いかかる。これも直撃、さすがによろけた。
「さあ、どうするフリーダム。闇に墜ちるか、それとも光の導きに従うか!」
「光に従う?バカ言ってどうする。私は破壊神。光に従うなどあり得ぬ!!」
「ならば、決まりだな。地獄に堕ちてもらおう、フリーダム!!」
ライカ達3人が同時に必殺技を繰り出す。
「ばかめ、そんな技はこれで打ち消してくれるわ!!くらえ、滅びよ!!!」
ハイマット・フルバーストだ。ラミティーをも一撃で倒した禁断にして究極の技。しかし、それの発動は無かった。フレスレールの光がフリーダムに直撃したのだ。
「これ以上は撃たせないよ、化け物め!!」
そして、ライカ達3人の技が全て直撃した。
「ぐおおおおおお・・・!お前達、破壊神を滅ぼすのか・・・!?」
「この世界に破壊神はいらぬ、失せろ!」
「ぐわああああああああ・・・!!」
光となり、消滅したフリーダム。そして、トゥライとファウストもまた実体化できる程の力を使い果たし、消滅した。その光だけは天高く舞い上がっていった・・・。
この戦いにより、世界を破滅させようという企みを持つ者は出なくなった。しかし、ライカだけは行方がわからなくなっていた。何故行方不明になったかは、アグルとレナの2人しか知らないのだった・・・。

さて、交星族編第3章は完結です。今のところ、第4章をやるつもりは無いですが、ネタが出てきたらやるかもしれません。それでは〜。

(60.38.52.252).. 2006年02月15日 22:07   No.125024


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