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こんにちは。はじめまして。 あたしは上風覇夜(かみかぜはや)と言います。 LONG STORYを見せてもらい, 感動したのが一馬君が出てくる,「花よりの想い」 です。へたれな一馬と平凡に過ごしていたとき 行き成り襲った悲劇に初めは動揺していました。 記憶を無くしてしまう日までの間, 一馬,結人,英士にィィ思い出を作ってもらった 事に感激です!! それを忘れてしまうので,あまりにも悲惨で 胸を締め付けられました。 最後には,夕日のさす家の前で 「ふっと口元を緩めた」というシーンが 「一馬」とホントに言っていたと思います。 それと最後の手紙でも, 「記憶はないけど、心にはしっかり根付いてるから。大切な時間、大切な日々、大切な人。どれも私の心の中にある。 最後に、これだけはわかってほしいの。恥ずかしくってあんまり言えなかったけど、たった一つ私が誇れるもの。愛しています。いつまでも、世界中の誰よりも、一馬を愛しています。 たとえ記憶がなくなっても、心はちゃんと一馬を愛してる。だからお願い。私の文まで、私と過ごした日々を覚えていてください。 一馬。大好きだよ――」のシーンが感動させていただきました。この作品は一馬だから素晴らしい 作品になったとあたしは思います。 (これはあたしの勝手な想いですけど;) 何もできない一馬が苦しむ時も, 胸が苦しめられました・・・・。 あたしはこの作品はホントにィィ作品だと思いました。 また来させて頂きますので, 「Family」の更新やその他の作品の更新も 楽しみにしています。 これからも頑張ってくださいね。 でゎこの辺で・・・ 失礼します!
.. 2006年09月02日 11:44 No.206001
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