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明けましておめでとうございます、宮城です。
今年もお付き合いお願いします。
えっと、黒い涙～を４９話まで読みました。
息つく暇なく物語が進んでいってドキドキしました…！
「白いドレス」を身にまとった「白月の姫」が
風に乗って飛び（跳び？）、剣や弓を使いこなす光景や、一馬の「おれだってＭ・Ｓの使い手だったんだから～」らへんのヒロインとの会話は、どうすればこんなに的確に文章に表せるんだろうと感動するしかありませんでした。
黒涙の君に身内の人が使われるのも、説得力があってよかったです。
（身内の人じゃないといけない理由とかからも）
確かに母親が黒涙の君になってることをわたしも忘れてました…はは。
まあ、あの状況で覚えていられるほうが凄いとも思いましたが。
そこらへんから現実味が沸いてきます。
それと、感想ではないんですけど、
４９話の「じゃあみんなは！」というヒロインのセリフが、「じゃ▲▲んなは！」と変換されてしまっています。
それと、７話の「あみだくじ」というのが「▲▲だくじ」となっているので、
時間のあるときに、処置をお願いします。
漢字の間違いはあまり気にしないんですが、
こういうのは…話が変わってしまう気がするので。
でも１話の「真由美のみつあみ」はちゃんと書かれていたので
如月さんが、気をつけているということはちゃんと伝わりましたよ♪
そろそろ黒い涙～も追い込みですね。
運営もチューバもがんばってください。
次は読んでない短編を一気に読みたいと思います。
失礼します。
.. 2006年01月06日 15:17 No.113001
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