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ITO39. 今回は、物語第三章 白い戦い です。 あらすじ ゾクゾクと俺は感じていた。 はじまりーー なんだ、この感じ。まるで襲い掛かってきそうだ。 突然彼はこちらを向いて、パンチをかましてきた。 「いってーなあ。」 同時に俺もパンチをかました。 「うえーーーーん、いたいよお。」 彼は泣いて目の周りが赤くなっていました。 おもわず笑いがこぼれました。 「はははははははげほほほほほほほほなにその顔。」 っっどううおーんどごーんがすっどーん。 いきなり爆発音が・・・・・ 煙がすごい。もうれつな風が吹いた。 ・・・だれかいるっ 目をこらして見た。するとそこに・・・ つづく
(60.42.154.61).. 2005年11月29日 17:52 No.67003
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