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■--災害地へ行く
++ こうずけ          

今の度研修会で気仙沼市へ30名がバスで800km
災害地の現状は大変です。何も基本が決らず進まないようです。家の土台跡が有るのみで夏草が茂り原野ですね。
打ち上げられた、漁船現地で解体が決ったようですが、一部で残したい希望もありと聞く。早期の復旧を期待して岐路に着く。 災害のない信州安曇野は今年遅霜で果実に
影響が出て、関係機関に補助金を願い出ていますが、災害地のことを思うと情けない。 現地は生活が出来ないと
苦しんでいます。 アベノミックスをすべて現地へ
.. 2013年06月27日 20:12   No.59001

++ 横山横山       
被災地は、震災から3ヶ月のときと今年4月に
行きました。

最初のときは、震災直後で光景は息を飲む。と
いうだけで言葉も出ませんでした。
自衛隊のみなさんが、黙々と片付け作業をして
いて、ほこりがむなしく舞い上がっていました。

今年の4月のときは、表面上は片付きが終わって
わずかながら、建築が始まっていました。
人間の粘り強さを垣間見たような気がして
元気をもらってきました。

安曇野の遅霜でしょうか。りんごが心配です。

.. 2013年06月28日 05:34   No.59002


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