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今の度研修会で気仙沼市へ30名がバスで800km 災害地の現状は大変です。何も基本が決らず進まないようです。家の土台跡が有るのみで夏草が茂り原野ですね。 打ち上げられた、漁船現地で解体が決ったようですが、一部で残したい希望もありと聞く。早期の復旧を期待して岐路に着く。 災害のない信州安曇野は今年遅霜で果実に 影響が出て、関係機関に補助金を願い出ていますが、災害地のことを思うと情けない。 現地は生活が出来ないと 苦しんでいます。 アベノミックスをすべて現地へ
.. 2013年06月27日 20:12 No.59001
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