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ガットギター クラシックギターは
指板のナット巾が５２ミリ程度ある。
我輩は手が小さいので、押さえるのが難しい。
エレキギターは、フェンダーが細く薄い。
ナット巾４１ミリ。
エレガットを買う人は、エレキから持ち替えする
ことがあるようで・・・・・・
さまざまなナット巾のエレガットがある。
４３ミリから５２ミリまで。とても迷うところだ。
ちなみにアコギは４４ミリ程度が一般的。
フェンダーのアコギ（先に買った）は４１ミリで
エレキと同じで慣れている。
これにナイロン弦を張ってみた（売っているから）
ナイロン弦は、振幅が大きいので、指が当たって
ビビル（下手なので）
結局買うことにして
ギター屋さんで触らせてもらったがどれもひどく
広い感じがする。セーハするのがとても苦痛。
安物だがフェンダーの４２．５ミリナット巾を
見つけた。
この１．５ミリが思ったより効いてナイロンでも
指が当たらなくなった。そして、やっぱりすこし
広いと感じる。人間の指の感覚とは恐ろしい。
このフェンダーのギターはエレキからの持ち替えを
謳っているのでまるでエレキだけど、おとは
思ったよりナイロンの音がする。
演歌にはぴったりである。それに箱も小さいし
薄いけど、テレビを見ながらの練習には最適。
まだ、アンプを通してないが、その日は何時来るか
不明。
.. 2014年03月28日 18:47 No.186001
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