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基本的には、どんな曲でもどんなコードでも良い。
作曲や編曲は個人の自由なので別のコードでもよい。
気持ちよく響く(その人が)和音なら何だっていい のだそうだ。そうなると気楽なもんでテキトーに 鳴らせばいいのだ。
自分が気持ちよくても、聞く人が気持ち悪い場合は どうするかは、お客様しだい。
多くの人が、まあ、気持ち悪くない、いやほぼ気持ち 良い和音は、いくつかの条件があるらしく、それは 5−6個のことを守ればよいそうだ。
音楽の本は、出来るだけ難しく書くことが決まりだ そうで、素人には分からないように書くことが秘訣 となっているとも書いてあった。
尺八は一人では和音は不可能だから、相手の音に 合わせて吹けばいいので、簡単らしい。
.. 2014年03月06日 01:09 No.178001
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