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ふきのとうさん。こんばんは。 古く河童は「人の血を吸う」と言われてきたし、「馬を喰う」や「尻子玉を食す」とも言われてきた。尻子玉とはつまり人の肝を指す。 ならば何故、河童がきゅうりを好むとなったかなのだが、どうやら河童にとっては「人の味ときゅうりの味が似ている」かららしい。河童が人々に捕獲された話も数多いことから、「河童は狡賢いので、わざわざ人を襲わなくとも、きゅうりを食べることを覚えた」との論理で、河童のきゅうり好きが定着したようだ。また、ナスも好むと派生している。人⇒きゅうり⇒ナスと連鎖していった推測が成り立つ。つまり、「きゅうりとナスが似ている」程度の話である。
以上、コピペ。
.. 2014年06月14日 19:33 No.2476002
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