|
皆様、こんばんわ!スラムです。 今回のエンタメ系トリビアスレッドは特別篇みたいな感じでやってみます。 私が好きなスポーツであるバスケットボールに関する出来るだけ初級者も楽しめそうなトリビアネタをお送りします。 ☆バスケは昔、1チーム50人で行われていた。 「トリビアの泉」で紹介されたネタで私が特にお気に入りのひとつです。 ☆世界最初のバスケの試合に日本人も参加していた バスケは1891年(明治24年)にアメリカのマサチューセッツ州のYMCAの学校の教師のジェームズ・ネイスミス氏が考案したのが起源で、世界初の試合に石川源三郎氏という日本人留学生も参加していました。また、バスケのルールは最初、わずか13条でした。 ☆高校バスケのチームで古武術の動きを取り入れたバスケで全国大会に進出したチームがある その古武術の動きをバスケに取り入れて全国に行ったチームは東京都の男子バスケの桐朋高校です。雑誌やテレビ番組などで特集されました。 アニメ「黒子のバスケ」では正邦高校というライバル校が出てきましたが、そのチームも古武術を取り入れたバスケをやりました。 ☆インターハイの決勝戦が大阪府代表校同士だったこともある インターハイのバスケでは都道府県によっては代表校が2校(東京都は3校)あるところもありますが、1985年の女子インターハイ決勝は薫英VS樟蔭東という大阪代表同士の決勝となりました。 その1985年を最後にインターハイ決勝での同都道府県対決は実現していないです。 ☆アメリカの大学バスケで「ダンク禁止」というルールが施行された時代があった 60年代後半から70年代半ばまでアメリカの大学バスケではダンク禁止という今では考えられないルールがありました。また、今ではその競技の華のイメージが強いダンクは昔、チートなプレイというイメージも強かったです。 主な理由にある長身スター選手があまりに強すぎたこと、長身選手に有利になりすぎないこと、選手が派手なプレイに走りすぎることを危惧したことがありました。 ☆リンク栃木ブレックスのチーム名の由来は「Break Through(打ち破る)」と「rex(ラテン語で王様)」を組み合わせたもの 私が応援しているチームに関するネタもあげておきました。
.. 2013年07月20日 22:22 No.833001
|