返信


■--この一瞬という永遠の中で
++ 競歩MAN (Being&GIZA歌姫九段)…1894回          

1月22日
MANISHの「この一瞬という永遠の中で」リリース生誕17周年!
「確かな出逢いを今信じてみたい 明日なんて誰にも分からないから〜」
前作「煌めく瞬間に捕われて」から約1年後にリリースされました。
「煌めく瞬間に捕われて」より好きだけど周りに知ってる人が少なかったです。
LINDBERGの「BELIEVE IN LOVE」と甲乙付け難いです。
こちらも恋する女の子に送る応援歌!
どちらも熱い気持ちが伝わってきます。
1月17日
GLAYの「グロリアス」リリース生誕17周年!
GLAYがブレイクするきっかけになったシングル曲です。
ピンクレディー、globeと違ってデビューから売れた訳じゃないけどここから伝説が始まりました。
1月15日
globeの「FACE」リリース生誕16周年!
「少しくらいはきっと役には立ってる でも時々自分の生きがいが消えてく〜♪」
globeの中で二番目にヒットしました。
ピンクレディーの「ウォンテッド」と甲乙付け難いです。
.. 2013年01月28日 19:53   No.720001

++ スラム (名誉Being&GIZA歌姫)…7768回       
「この一瞬という永遠の中で」は「NBA FAST BREAK」のテーマソングとしても使用されました。インターネットが今ほど発達してなかった当時はかなり重宝した深夜のNBA情報番組で、ビデオによく予約録画してみていました。
「グロリアス」も冬ソングのひとつといった感じもありますし、私の弟がよくカラオケで歌っていました。
「FACE」は高校時代にクラス内でも流行していた楽曲でした。特にクラスの女子の人気が高かったです。その当時の女子高生はルーズソックスが主流だったのが懐かしいです。

.. 2013年01月29日 00:57   No.720002
++ バッフィー (Being&GIZA歌姫神)…10065回       
こんばんは。
「この一瞬という永遠の中で」と言うタイトルは何か90年代BEINGらしい響きな感じがします。BEINGは永遠と言うフレーズが好きですな。当時のタイアップではスラムダンクはかなり強力だったようで。

.. 2013年02月04日 21:33   No.720003
++ 競歩MAN (Being&GIZA歌姫九段)…1896回       
返事をありがとうございます。
「この一瞬という永遠の中で」は「CHEER」を借りて初めて聴きましたけどめちゃくちゃいい曲だから感動したことを今でも覚えてます。
折角MANISHの虜になったのに翌年シングルリリースが無くてやりきれない気持ちになりました。
GLAYは「BELOVED」、「口唇」、「HOWEVER」とシングルヒットを連発しましたけど何処から売れたのか知りませんでした。
後から調べてみれば「グロリアス」でした。
旧友は一番好きな楽曲と言ってました。
globeの「FACE」は普通にいい曲ですけど個人的に前作「Can't stop fallin’in love」がもっと良かったです。

.. 2013年02月09日 20:02   No.720004
++ 三日月莉央 (Being&GIZA歌姫初段)…73回       
「この一瞬という永遠の中で」も好きですね。
編曲者は変わりましたが、十分いい曲ですよ。

GLAYは「グロリアス」でブレイクしましたね。
「Yes, Summerdays」や「Freeze My Love」「彼女の"Modern"」など、それより前の曲が特に好きです。

.. 2013年02月09日 21:40   No.720005


▼返信フォームです▼
名前
メールアドレス
ホームページ    
本文
( タグの使用可 )
Forecolor
アイコン   ICON list   Password 修正・削除に使用