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■--BREAKERZと倉木麻衣さんの情報
++ スラム (名誉Being&GIZA歌姫)…7586回          

皆様、こんばんわ!スラムです。
プロバスケ選手の田臥勇太選手の契約更改があり、2012−13シーズンも私の地元のリンク栃木ブレックスでプレイすることが決まってホッとしています。
それはさておき、今日はBREAKERZの情報と倉木麻衣さんの情報などをお送りします。
 
タレントとして子供からお年寄りまで認知度が高いDAIGOさん、絵本を発売されたこともある意外な一面があるギタリストのAKIHIDEさん、実は3人の中で最年少でもうひとりのギタリストのSHINPEIさんによるZAIN RECORDS所属の3人組バンドのBREAKERZですが、
10月10日に初のベストアルバムを発売されることが決まりました。BREAKERZは1stシングルの前にオリジナルアルバム2作とミニアルバム1作を出してデビューするという日本では珍しいパターンなだけに(1stシングルの前にアルバムを出してデビューしたアーティストは他にBOOWYやユニコーン等がいる)、どんな収録曲となるか楽しみです。
今年はBREAKERZのデビュー5周年イヤーでもあり、従来よりも面白さが増した取り組みが多いようです。しかも、彼等は11月から全国ライブハウスツアーを開催して、来年には全国ホールツアーを開催します。
 
続いては倉木麻衣さん関連の情報です。「YOUTUBE」の倉木麻衣さんの公式チャンネルで今月15日に発売される両A面シングル「恋に恋して/Special morning day to you」のPVのショートバージョンが公開されていました。時間は2曲とも1分未満でした。
私は麻衣さんのニューシングルをいつもCDやDVDを購入しているお店で予約しましたので、発売が凄く楽しみです。
また、麻衣さんのまだ発売が決まっていない新曲「儚さ」が主題歌となっている映画「画皮 あやかしの恋」の上映が今月4日から始まります。公開劇場に関しては映画の公式サイトをご参照くださいませ。
 
本日、8月3日は水樹奈々さんのシングル「純潔パラドックス」が発売1周年となりました。タイトル曲の「純潔パラドックス」は和の要素もあるロックであり、PVではプロの能楽師の方とも共演されていました。
この曲は水樹奈々さん自身が作詞されて、作曲は元ビーイング作家の吉木絵里子さんでした。吉木さんはZAIN PRODUCTS時代には竹井詩織里さんや真中潤さんに楽曲されていました。また、レコーディングではTHE YELLOW MONKEYのベース担当だった廣瀬洋一さんがベースで参加されています。
「純潔パラドックス」は奈々さんがヒロインの更衣小夜を演じるホラー要素があったり、ジェットコースター的な展開もあるアニメ「BLOOD-C」のエンディングテーマでした。奈々さんが演じる小夜は普段と戦闘シーンでまったく性格が違うキャラで、日常のシーンでは見事な鼻歌も披露されていました。特に好きな奈々さんキャラのひとりです。
カップリング曲の1曲に「7COLORS」という曲がありますが、この曲は「世界ふしぎ発見」のエンディングテーマでした。声優アーティスト初の出来事であり、奈々さんの曲では「高校生クイズ」の応援ソングだった「POP MASTER」に続くクイズ番組の主題歌です。
「世界ふしぎ発見」のEDテーマはビーイング系アーティストも担当した経験があり、ZYYGの「壊したい現実」やFIELD OF VIEWの「Last Good-bye」、B'zのアルバム曲「ONE ON ONE」(実はバスケも題材にしている歌)もそうでした。
.. 2012年08月03日 23:53   No.621001

++ バッフィー (名誉Being&GIZA歌姫)…9968回       
情報有難うございます。
BREAKERZのベストは意外にも初ですか。多彩な作品を出している感がありますが。ツアーの開催は相変わらず精力的で、既にライブハウスとホール2本も決まってるんですな。

麻衣さんのリリースも近付いてきてスポット用のPVは公開され始めてるようで。未発表の新曲もタイアップを獲得しているようでリリースへのウエートが高くなってきそうです。

楽曲提供は特別提供などを含めるとレーベルや事務所の枠を超えての関わりも思ってるよりありがちな感じがします。
バスケの契約更改は夏に行われるんですな。応援されてる選手が少なくとも来年度?までは地元のチームに残留されることになって良かったですな。

.. 2012年08月04日 19:32   No.621002
++ スラム (名誉Being&GIZA歌姫)…7587回       
>バッフィーさん
書き込みありがとうございます。
BREAKERZは初ベストです。スタンダードロックンロールからラテン系ロック、和風ロック、デジタルロック、泣かせるバラードなどとBREAKERZの楽曲は幅が広いですし、様々なことにチャレンジしている印象も強いです。
麻衣さんはニューシングルの発売日が近づいてきたなという印象も強いです。
ビーイング系の場合は外部の作家よりも会社が育てたような専属作家が楽曲提供する場合が多かったりします。そういったイメージもあります。
JBLは秋にシーズンが始まり、春にシーズンが終わりますので、夏がオフシーズンになります。本場のNBAのように大晦日や正月をまたいだシーズン展開です。
JBLの場合はシーズンが終わると全員がFAになるようなもので、再契約や移籍が早い人は本当に早いですし、じっくりと来季の動向を決める場合もあります。田臥選手は故障を抱えていて、治療やり場びりのために渡米していたので、再契約の合意が他の選手より遅れてしまったようです。

.. 2012年08月05日 20:36   No.621003


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