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■--GARNET CROW「二人のロケット」など
++ スラム (名誉Being&GIZA歌姫)…7511回          

皆様、こんばんわ!スラムです。
まだ誰も書かれていないGARNET CROWの作品の発売記念日をいくらか紹介します。
 
☆5月9日でGARNET CROWの9thシングル「Last love song」が発売11周年
この曲は優しい感じがするバラードソングであり、中村由利さんがこの曲をレコーディングする直前に日課としている体操で肋骨を骨折してしまい、それを押してレコーディングされた逸話があります。まったくそういった状況を感じさせなかったです。
ある方が「結婚式にGARNET CROWの曲をかけたい」という質問に対して、「Last love song」は結婚式にもハマるGARNET CROWの楽曲であるとアドバイスされた記憶もあります。「健やかなる時も病める時も」という言葉にも通じる楽曲でもあるなと思います。
カップリング曲の「Jewel Fish」は今年2月29日に発売されたカップリング曲集アルバム「GOODBYE LONELY 〜Bside collection〜」にも収録されていて、良い雰囲気だなと思った楽曲でもあります。
 
☆5月17日でGARNET CROWの3rdシングル「二人のロケット」が発売12周年
このシングルはインディーズ時代から存在した楽曲でもあります。軽快な感じのロック色が強い曲でもあります。歌詞の中に「バジェット」という言葉があり、私はそこからその言葉を知りました。本来の意味は予算案や蓄えなどです。
カップリングの「未完成な音色」は「Wikipedia」によると神話もモチーフにされていて、由利さんが最も好きなGARNET CROWの曲でもあるそうです。5周年記念のベストアルバムやカップリングベストにも収録されるのが分かります。
 
☆5月20日はGARNET CROWの29thシングル「Doing all right」が発売3周年
この曲は元気が出るGARNET CROWの曲といった感じの晴れやかで明るめな曲です。カップリング曲の「Nora」はカップリングでありながら、タイアップ(ローカル局のドラマ主題歌)がついた曲でもあります。
GARNET CROWの楽曲はこのスレッドで挙げたシングル3作品に限らず、どの作品も世代を越えて聴いてもらいたい曲だなと思います。
ライブ受けするような激しめの曲から癒される優しい曲まであって、中高生や20〜30代のような世間一般で言われるような若い世代に限らず、アラフォー(私の中でまだ若いと思っています)以上や中高年世代にも聴いてもらいたいぐらいです。
家族でドライブしている時に私はGARNET CROWのCDをかけたことがありますが、うちの両親の反応も良かったです。
.. 2012年05月24日 23:14   No.574001

++ 司馬曹英 (Being&GIZA歌姫神)…13201回       
こんばんは〜♪

GARNET CROWもこの時期にリリース多かったんですよね〜^^

「Last love song」に「二人のロケット」は
小気味よい感じの曲で良いです。

彼女達も干支を一回りしてきたのは素晴らしい!
これからも体に気を付けて頑張って欲しいものです。

カップリングベストを作れると言うのは
やっぱり妥協を許さない楽曲制作の賜物でしょう〜☆

.. 2012年05月26日 18:51   No.574002
++ バッフィー (名誉Being&GIZA歌姫)…9922回       
こんばんは。
「Last love song」は憂いを帯びたサウンドなところなどGCの曲の中でかなりお気に入りです。ライブなどではあまり聴けてないので機会があれば聴きたいです。

「二人のロケット」はサビが音程のアップダウンの少ないような感じですが、GCならではの色に染まれる盛り上がり方ができる曲かなと思います。こちらはカウントダウンやツアーなどライブでもよく聴けてる曲です。

「Doing all right」はコナンタイアップでよく聴きましたが、テンポ感の良い楽曲で世界観に浸りこめるような曲に仕上がっているかなと思います。アウトロの部分がお気に入りです。

.. 2012年05月26日 19:25   No.574003
++ スラム (名誉Being&GIZA歌姫)…7515回       
書き込みありがとうございます。
 
>司馬曹英さん
5月にリリースが多いことは再発見でしょうね。
カップリング曲はファンの間では人気が高く、「Twitter」をやっていましたら、GARNET CROWファンの皆様から「このカップリング曲は良い」みたいな話も多かったです。
クリエイター(職人)集団の本領発揮みたいな感じもありますね。余談ですが、「笑ってコラえて」の吹奏楽部(マーチング)のドキュメンタリーに出てきた高校生達も音作りに妥協がなかったりもします。部活の強豪はまるで給料が発生しないプロ組織だなと昔から思っています。
本題に戻しますと、GARNET CROWはメジャーデビューから12年も経過していることも素晴らしいことです。この12年でビーイングの歴史を語る上で欠くことができない存在になったなと実感しております。
 
>バッフィーさん
「Last love song」といえば、ライブでは岡本さんメインヴォーカルバージョンも披露されたことがありました。こちらも味があってナイスです。
「二人のロケット」はライブ映えする曲でありましょうね。ライブではこの曲を交えたバンドメンバー紹介をしたこともありました。
「Doing all right」は「最後まで楽しめる」という意味でも良い曲だったりしますね。私はどの部分も好きだったりします(笑)

.. 2012年05月26日 23:13   No.574004


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