☆3月5日に倉木麻衣さんのシングル「Time after time 〜花舞う街で〜」が発売9周年 この曲は映画「名探偵コナン 迷宮の十字路」の主題歌にもなっている曲であり、麻衣さんの母校・立命館大学もある京都の桜をイメージして作詞された逸話もあります。しかも、タイアップ先の映画の舞台も京都だったりします。 和楽器や歌謡曲の要素もうっすらと入っているかのような雰囲気も醸し出しており、こちらも世代を超越して楽しめそうな楽曲です。
.. 2012年03月10日 00:03 No.530001
++ おたい (Being&GIZA歌姫七段)…533回
こんばんは(^^) ガーネは殆どの曲が大好きで番組も観てたのですが「籟・来・也」は未だ若干なじめていないです。嫌いではないけど、そんなには聴かないみたいな…。 未歩さんの「さよならのかけら」は未歩さんらしい女の子っぽさが好きです。 悲しい曲でありながらも、むしろ爽やかな印象を感じます。 倉木さんの「Time after time 〜花舞う街で〜」は良い歌ですね。倉木さんはアップテンポよりむしろこういうマイナー調の歌の方が声の質ともあってて良い気が個人的にはしています。 「1000万回のキス」はまだCDも買ってなくてPVでしか聴けてないですが、かなり良い曲だと思います。
「Time after time 〜花舞う街で〜」はコナンの劇場版に起用されたこともあり、桜の舞い散る京の春の情景を思い浮かべて日本の情緒にも浸れる楽曲だと思います。
.. 2012年03月15日 22:15 No.530003
++ スラム (名誉Being&GIZA歌姫)…7450回
書き込みありがとうございます。
>おたいさん GARNET CROWの曲はドキュメンタリーに合いそうなものも多そうですね。改めてそう思いました。私にとっては自然の情景が滲み出ている良い曲だったりします。 「さよならのかけら」は様々な要素がミックスされていますね。 「Time after time 〜花舞う街で〜」と「1000万回のキス」もどちらも良いですよ。麻衣さんの優しい声が見事に化学反応を起こしているようですね。
>バッフィーさん 「1000万回のキス」はアレンジも気に入っていますし、「Time after time 〜花舞う街で〜」は日本の美しい指揮の風景を見事に表現されていますね。 「籟・来・也」は独特な感じがしますし、「さよならのかけら」は哀愁も感じますね。