最近、アニメで「るろうに剣心」「銀魂」にも 手を出し始めました。 共通する点は幕末、明治時代を扱ったアニメである事。 いやぁ〜この幕末から明治時代ってロマンがありますね〜 現代(特に政治)の忘れ去られている事を思い出させてくれます。 いやはや、何回聴いてもJUDY AND MARYの「そばかす」は良いな〜!!
話は横道にそれましたが、 アニバカキコをして下さった方々、ありがとうございます〜♪
曲に関しては既出だったらすいません・・・・。 6月3日の話ですが、PAMELAHの「TWO OF HEARTS」リリース生誕13周年。 翌週の10日、WANDSの「明日もし君が壊れても」リリース生誕13周年。 翌週の17日、宇徳敬子の「風のように自由〜free as the wind〜」リリース生誕13周年。
この掲示板ではお久しぶりですね。 「るろうに剣心」は私にとって懐かしいですし、単行本は全巻持っています。当時としては新しい感じがする時代モノのイメージもありました。 JUDY AND MARYの「そばかす」といえば、中川翔子さんがカバーされたことがあります。JUDY AND MARYのトリビュートアルバムやしょこたんアニソンカバーアルバムの第3弾にも入っています。
「TWO OF HEARTS」は良い感じのデジタルサウンドですね。「明日もし君が壊れても」は「歌の大辞テン」でも紹介された(私の記憶が正しければ大辞典ランキング初登場6位、オリコン初登場8位と記憶)曲であり、坂井泉水さんが作詞されていますね。 「風のように自由〜free as the wind〜」は爽やかな感じの楽曲ですね。宇徳さんといえば、復活したB.B.クィーンズのコーラス担当でもあります。宇徳さんのルーツのようなグループです。