|
私もこのアルバムを持っていますよ。 13変化な里菜さんが楽しめて、やはり幅広い曲調が用意されていました。 まるで里菜さんはひとりで13人の女の子を表現されていました。 余談ですが、2001年には12人の女の子がメインキャラクターのアニメ「シスタープリンセス」が放送されていて(しかも、その12人のひとりの亞里亞の声は水樹奈々さん!)、アルバム「PLAY GIRL」が発売された当初にそのアニメを連想された方もいくらかいたとか…。 「START」や「Dream×Dream」は里菜さん流の応援ソングでありますし、「STEP UP」も応援ソングのイメージが強いです。 私の場合は「V.I.P」が特にお気に入りです。ライブで演奏すると盛り上がりそうな感じがしそうです。 その「V.I.P」の次の曲の「GIRLS PLAY」はしっとりとした感じの曲で、「V.I.P」の熱狂から一転して、落ち着いた感じもします。
.. 2010年12月16日 00:53 No.110002
|