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焦ってばかりでどの道を進めばいいのか、結局分かれ道で悩んだまま一生を暮らす。なんて人はまずいません。 極端に生きる価値が無いとほざいてしまいましたが、残念ながら実際にそうです。分かれ道で迷い、立ち尽くして、まるで看板のように生きる。 しかし、言ってしまえばそれも人間らしさです。 例えば犬や猫ならば何も考えずに(私は犬猫じゃないので実際はわかりませんが。彼らも彼らなりに考えてるのかも)道を適当に選んで進むでしょう。もしかしたら道なき道を進むアバウトなやつもいるかもです。 それと比べれば、人間は“悩む”ということを知っています。悩むこととはつまり、物事を深く考えすぎるという事です。こうしましょう。 ひとつ、思い切った行動をしてみては? もちろんそれに伴って失敗も出るでしょう。しかしその失敗から学べるものもあるはずです。じゃあ次はこの反省を踏まえて、また思い切った行動をする。すると今度はまた別の失敗が出る。そしてまた次もその失敗の反省を活かして・・・という風に。 何も考えてない状態を0。悩んでる状態を10とすると、まさに0からのスタートをするのですw こんなこと実行するには大変な抵抗がありますが、やってみれば清々しいものですw 長文失礼いたしましたm(__)m
(118.4.186.201).. 2011年02月20日 23:59 No.9001
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