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汽車のえほん第1巻の第1話の最初の挿絵に出てくる6台の機関車のなかの奥から2番目の機関車と4番目の機関車は挿絵画家のダルビーがいい加減に創作し描いてしまった機関車で、作者のオードリー牧師が読者に質問されたので、後から、87546号と98462号という番号を、与えた。 第1巻以降、この2台の機関車が登場しない理由は行儀が悪く生意気だから他の鉄道に売却されてしまったということになっている 汽車のえほん第23巻の第1話で、フライングスコッツマンが一度酷い姿にされたと言っているが、酷い姿というのはアメリカ仕様にされてしまったことらしい ヘンリーは、作者のオードリー牧師に一度、「彼をスクラップにしてしまおう」と殺されかけた事もあって大改造を受けることになった
(210.131.1.21).. 2011年03月30日 21:14 No.58002
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