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こんにちは。トーマリゼーションです。 稲川さんの怪談に登場する主人公、あるいは周りの人々は、この他にも誰かの忠告を心の迷いから無視したがために幽霊に遭遇するなど、因果応報・自業自得と取られてもやむを得ないような恐怖体験をするパターンが数話存在します。この辺はまさに、トーマスとよく似ています。 高山7号機関車のフレディーについてです。 彼はよく見ると、どうも形状がダックによく似ています。違う箇所は石炭入れと車輪・ロッドで、それ以外はサイドタンクを始め、何から何までダックそっくりなスタイルをしているのです。 なので、「こわいものなしのフレディー」で彼が登場したときには「小さなダック?」と思ってしまいました。当のダックが第7期を最後に一時レギュラーを離脱していた時期だっただけに、なおさらそんな気になった次第です。
(210.153.87.161).. 2011年07月06日 14:21 No.178001
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