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やぁ、エルニーニョ氏。
やはり年金は心配ですかな? それではエルニーニョ氏を初めとする衆愚が好きな陰謀史観的分析を披露してあげませう。
元次官を殺したのは、厚生省や社保庁、または政府のOBなど間違いなく関係者でしょうな。 なぜなら、政治的背景のあるテロなら、間違いなく現職の高官を標的にするでしょう。 そして犯行声明を出すとかするんではないですかな。 手口も包丁なんて使わずに、(かっこよく)銃器や爆発物を使うでしょう。
動機的にも一般人が、昔勤めていたという誰も知らないおじいさんを殺してもなんの得にもなりません。 これは体制側には、なんの損失にもならないことを意味します。 つまり政府にとっては国民の目をそらすのに大変都合がよいわけです。 被害者は国民的英雄となり、年金を語る者には死が迫るという無言のプレッシャーを与える、プロパガンダの完成ですわ。
まぁ、そんなことより天皇の上に立つ、黒皇陛下のオバマ君の方が我々には大切でっせ。 なんせ米国に国債踏み倒されたら、わが国は破産でっさかいな。 基地も喜んで提供せねばなりません。
ところで今は公共のアルバイトしてますが、楽すぎてもう飽きてきた。 毎日なーんもしてないもん。 となりには社保庁やってたヤツもおりますわ。
.. 2008年11月22日 18:38 No.97001
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