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やぁ、エルニーニョ氏。
回転革命論に革命的”産道”をいただけた様ですな。
ところで昭和のラブホテルには回転ベッドという革命的性具がありました。 ピンサロの花びら回転という革命的システムは、ソ連が崩壊した今も残ってます。 回天とは我が帝国海軍の革命的自殺兵器、人間魚雷の名前です。 字はちょっと違うが。 なんと言っても”専用自殺兵器”で実用化されたのは人類史上で回天だけです。 全軍特攻といいつつ、体当たり専用航空機はついに製造されなかったのです。
さて輪廻と言えば、日本では六道輪廻がメジャーですが、人が牛馬に生まれ変わるわけがありません。 トンボやエイズウィルスも畜生に入るのかとか言い出すとキリがないですからな。 そこで新たな概念を提案します。
それは「膣道輪廻」です。 人は生まれ変わっても人なのです。 ただし、完全な生命体でない、人間のエキスが精製された精なる子=精子に生まれ変わるのです。 これでだいたいこの思想の想像がつきまっしゃろ? 精子に生まれ変わっても、次回に現世に生まれ出る確率が天文学的に低いことが。
まず膣道に"再突入”するのが難しい。 具体的には、尿道は簡単に解脱できるが、受精を期待して解脱しても、ほとんどが”空砲”なのですよ。 今度こそホンモノだと思って飛び出しても”衛生サック”の中だったとか。 さらに肛道、蘭道(ダッチワイフの穴)の輪廻に迷い込むヤツもおるのですわ。
これは前世で搾取したヤツほどそのカール・マにより、厳しい裁きを受けるという訳です。
カール・マとは、「カルマ」のサンスクリット語風の発音でなく、カール・マルクスの略なんですがね。
.. 2008年07月17日 20:42 No.50001
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