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■--経営者は「経営の洗練」を目指す
++ エルニーニョ深沢          

 やぁT-SEXさん。電話1本にしてもコストは掛かる訳ですな。極力何もしないで利益を得る、これこそ「経営の洗練」です。
 奴隷共を右から左に転がして手数料を取る、そして幅広い奴隷層が職に就ける様にする、これは人助けですな、故に”必要善”ですよ。奴隷たちが私に「仕事を呉れ」と言ったから、私が適当に仕事を提供したり斡旋したりした迄です。
 貴君も過去長い間奴隷を経験したので、その有り難い恩恵に浴して居た筈です。
 私には良心の欠片も無いが疾っくの昔に足を洗ってまっせ。奴隷売買だけで無く貴君が言うITなる業界からも。IT(イット) is end. ですな。人間は「引き際」が肝心です。
 今はトンボを撮って佃煮を作る毎日ですな。今日は天気が好いからこれから青野ヶ原に行きます。
 因みにITのことをイットと読んだのはシンキローと言われた森喜朗が首相時代だったらしいでんな。
 そのイットの業界のこの前の展示会の主催者から又々メールが来ました。今度は参加の勧誘でしたな。煩くて敵わん。
 君も既に前期高齢者、そろそろ「引き際」を考える”お年頃”ですゾ、ブワッハッハッハ!!
.. 2008年06月17日 08:21   No.36001



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