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やぁ、エルニーニョ氏。
個人主義丸出しの訴訟社会は、負け猫の言い訳けでっせ。
人は個人ですがな。
訴訟は自由でんがな。
堂々と渡り合えばよいではないですか。
わが国では、下請けにあとから契約書を無視して値引きを強要するとか、借りた金返さないのは当たり前でっしゃろ？
エルニーニョ氏も、これで何度も煮え湯を飲まされた経験あると思いますがね。
総理がウソをつき、元総理にペテン師呼ばわりされるなんて、こんなことがまかり通る世の中を革命で変えなければなりません。
そうそう、日本人が集団主義って言うのは、あくまで悪い意味でです。
エルニーニョ氏の大好きな付和雷同ですな。
前にも書いたか忘れたが、日本人はとにかく集団でよく働きます。これは、
何も考えたくないから。
責任とりたくたいから。
なので、決して勤勉ではないのです。
有名な話ですが、皇軍兵士は国のために簡単に命を投げ出すほど勇敢なのに、捕虜になったらそこでも働きまくり、敵に利益を与えてしまうそうな。
そこが欧米人には理解できなかったそうですわ。
昔、戦場に架ける橋という映画あったでしょ？
日本軍の捕虜になり働かされた米英の兵士は、巧みにサボタージュして工事を遅らそうとした。
ところが、逆の立場になると皇軍兵士は、せっせと敵のために働く。
ようするに、権力者に弱く言われるまま動く、思考能力ゼロな民族だったんですな〜。
.. 2011年06月17日 21:10 No.289001
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