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■--北斗七星は天の茎嚢−その3
++ エルニーニョ深沢          

 中でも私が真に感服したのは次の論です。曰く「北斗七星は転気を回して万物を生ずる転(てん)の茎嚢なり」です。つまり


     ★─★─★─★ ★
           │ │
           ★─★
       陰茎   陰嚢

という訳です。これは実に素晴らしい、ブハハハハハ!
 私は子供の頃から「柄杓形の七つ星」を大熊座とか小熊座と呼ぶのに大いに疑問を持ってました。古典文明を創造した古代ギリシャの人は格別に頭が良いのだろうと思い、チンポコにしか見えない自分を卑下してました。しかし、昌益はスゴイ!!!、「天のチン鉾と金玉」であると堂々と宣って居ますから。
 そこでT-SEXさん、「天の女陰、天のヴァギナ」を探してたもれ、オッホッホッホ!!
 私は『統道真伝』(岩波文庫、上下)を図書館で借りて読んでましたが、早速古本屋にネットで注文しました。
.. 2010年03月17日 03:59   No.199001



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