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■--キャバクラの”お太子さま”へ
++ エルニーニョ深沢          

 やぁ、キャバクラの”お太子さま”、暫く振りですな。
 CD作りに専念してたら年が明けて仕舞いました。しかし、世の中変わって無いですな。
 貴君も相変わらずキャバねたばかりですな。マンパワーの仕事の鬱憤をキンパワーで晴らそうとしても限界が有りまっせ。
 君も四斗樽の3/4は使い果たしたでしょう。残り1斗です。
 私からの提案です。オリンピックに外れた東京都渋谷区の国立オリンピックセンターは選手村では無く公設の”派遣村”に変身した様ですが、年始は豪華なメシが出たらしい。
 そこ迄親切を展開するなら、いっそ派遣村に公設キャバクラ出して派遣切りされた人々の”鬱憤抜き”を支援したらどうですかな、去年のあの女子高生スタイル、あれがエエですな。
 今年もデカ玉子に出展するんでっか?

 ところで「ヴィヤグラ」ってご存知ですかな、ムッフッフ!
 南方熊楠の『十二支考』を繙(ひもと)くと、この本は何故か「虎」から始まるのですが、虎のことを梵語でヴィヤグラと言うそうです。
 又、江戸時代にコレラが流行った時に「虎の頭の骨」を煎じた丸薬を飲ませて流行を鎮めたそうです。道修町の神農さんの「張り子の虎」はそれ以来の無病息災の御守りだそうです。
 ▼詳細は下▼です。
    「2010年・年頭所感−吼えよ若者!」
こちら

 去年貴君と行って聴いた田原のキリシタン城主の田原レイマンね、今年は田原をゴソゴソ歩く積もりです。
.. 2010年01月06日 00:02   No.192001



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