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派遣も請負も正社員も一緒でっせ。 そんなのは「作業」もらって「金」受け取るだけです。 男が仕事と威張って言えるものではありまへん。 餌もらってシッポ振ってる犬となんら変りまへんがな。 「八百屋のオバサンでもできること」を「辺鄙な場所の工場」で「高度な専門性」と思ってたとは哀れなり。
ボクが正月からやってるのは、「資金も技術も完全自前」「世界初」な製品開発でっせ。 誰に頼まれたわけでもない「創作活動」なのです。 こういうものを人生を賭けた「仕事」といい、それ以外はアルバイトとドイツ語でカッコつけとけばよい。
ところでそのバイトでも、ボクは神ががり的に嗅覚がするどいのです。 なんせリーマンショックの最中に証券会社のバイトをし、そこが沈没する瞬間の11月から公共でバイトしてまんねん。 今までやったバイトも、だいたいボクが抜けたあとに大惨事が起こってますな。
しかしこっちの世界は笑えるほど不景気知らずでっせ。 「いくら経費積んでも原価率が40%までしかいかない」 とか言ってる儲けすぎプロジェクトもあるし、営業も呼ばれてもダルいから客を無視してるとか。 愚民どもの血税はボクの革命活動のためにあるのです。
そんなバイト先には、お金の匂いをかぎつけて、オメシスみたいな底辺レベルの切られたやつ等が多数群がってきてます。 所詮カスどもなので「こんなヤツ要らん」どころか、 「一人ずつ面接するのだるい。100年に一度のチャンスなので、集団オーディションにしよう」 「顔がイヤ。生理的にイヤ」 とか、選ぶ側のボクが好きほうだい言ってまんねん。
フリーターやけど、派遣や請負や正社員や客よりもエライんです。 こういうことを高度な専門性と言うんでっせ。
これこそが革命の第一歩ですかな。 あっはっはっは。
.. 2009年01月04日 16:58 No.114001
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