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■--キャプテン翼こそ
++ しげやん          

弁天小僧さんの意見を受け、陽一氏の凋落振りに疲れ果てているオールドマニアさんに代わって、私が反論させていただきます。

確かに、キャプテン翼が、今日の日本サッカーの繁栄を100%担ったわけではないことは、言うまでもありません。
それは、選手、指導者、協会、メディアもろもろの
まさに長年に渡っての努力の賜物で、サッカーに関わる全ての人の功績です。
しかし、それでもなお「キャプテン翼」こそが、その筆頭であると私は言い切ります。

まず、弁天小僧さんもご指摘してるように、キャプテン翼は、サッカーの技術的検知からは、お世辞にも、ハイレベルな描写がなされているとはいえません。
フィジカル面をメインに、通常できない事が異常な程優れていて、
テクニック面など、逆に通常できるべき事はきっちりやっていません(ルールにも抵触しているし)。

それが玄人には、うんざりする点でしょう。
しかし、多かれ少なかれ漫画とは兎角そういうものです。

例えばオーバーヘッド(バク宙)、ヒールリフト、ドライブシュートなど翼の代表的な技は、現実に有効な技術ではない事は、
当時、小学生である私や皆さんも、現在ほどではないにしても分かってはいました。
だが、そういった点を差し引いたとしても、ゲーム展開や緊迫感は、心踊るものがあり、サッカーやスポーツの面白さを表現していたと思えるのです。

そして、なにより魅力的なキャラクターや、彼らのスポーツに対する取り組み方は、非常に胸を打つものがあり、仰々しい言い方ですが、人生を体言するほどの作品でした。

だから、そういう色んな意味で、純粋な少年に、訳もなく外に出てリフティングさせ、壁に向かってボールを蹴らせる思いに駆らせるだけの、「パワー」がこの漫画にはあったのです。

その事が、今日の日本サッカーの繁栄の下地になった事は間違いありません。

.. 2010年06月12日 05:18   No.2244001

++ しげやん       
そしてそれを証明する事実があります。

日本サッカーは、川口、名波、相馬、中田、俊輔、伸二といった、まさにキャプテン翼にもろに影響された世代をピークとして、おそらく今後は、緩やかに下がっていく事になるでしょう。

果たしてこの事実は、何を物語っているのでしょうか?

もしキャプ翼がこの世に出ていなかったら、
果たして日本サッカーは繁栄しえたのか、
という事の答えになるのでは?

確かに、連載以前からサッカーの火種はあったのかもしれない。しかし、その火付け役になったのは、十中八九「キャプテン翼」です。

サッカー協会がキャプテン翼の影響を、意識して言わないのは、悪意というよりは、やはり漫画というものに、少なからず子供じみた印象を拭えないからでは?

だが、誰もが言わないが、誰もが知っていて、本当は誰もが心の奥底では認めている事です。
(スラムダンクにより、田臥選手などの名バスケ選手が生み出された事と同様に)

「一介の漫画であるキャプテン翼こそが、日本サッカーに最も影響を与えたファクターである」

.. 2010年06月12日 05:25   No.2244002


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