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トークショーがおわり、私が入り口の方にいくと人だかりが見えました。「あ゛~羽田さんだぁ~~。」 男性ファンの方に囲まれていました。 (みなさんよくぞ引きとめてくれました。感謝。) 私が近づくとこちらを見て、(笑顔でした) 私も羽田さんをみて、なんと視線を交わしてしまいました!! 何秒ぐらいかな?お辞儀すると、お辞儀をかえしてくれました。 と他のファンの方がサインをお願いしたので羽田さんはサインを書き始めました。その間に、出待ちするといって裏口で待っていた管理人さんを呼びに行きました。 そして、管理人さんと羽田さんがご対面となりました。 (↑管理人さんよろしく。一番いいところ。) 他のファンの方が撮影したり、サインをいただいておりましたが、私は何も持っていませんでした。 「あーいいなぁ。何か持ってくればよかった~。」すると、管理人さんが手帳とボールペンを貸してくれました。(感謝。) マネージャーさんが2回目ぐらいの「じゃあそろそろ」といいましたが、ファンの方がいろいろ要望をお願いしていました。 私は、今回は他の方のように色紙を用意したわけではないので、サインもらえなくてもしょうがないかぁ。なんて思っていました。 ところが、なんと!!!!! 羽田さんは帰る様子をみせるどころか、私を気にかけてくださってサインを書いてくれたのです。 そこで、私は「お忙しいところ申し訳ありません。お願いします。」と手帳とペンをわたしました。 途中、羽田さんが書きにくそうに見えましたので、「書けます?」と尋ねると「羽」がきちんとかけておりました。 ちょっと驚かせてしまったみたいでした。 (サインの途中で声かけないよね。申し訳ありません。) サインが書き終わって、マネージャーさんから「じゃーそろそろ」という声がありました。 そして、羽田さんのほうから「皆さん、誕生日のプレゼントいろいろとありがとうございました。」というお言葉をいただきました。 羽田さんは帰りの車に向かっていきました。 「お疲れさまでした。ありがとうございました。」 と、私は発していました。 舞い上がっていました。もーよく覚えていません。 羽田さんのそのときの衣装がわかりません。 羽田さんの嬉しそう顔をずっと見ていました。。。。
と、私のところのレポートになります。
(61.200.136.80).. 10月22日 01:14 No.994001
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