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距離の適性の差でしょう。ブエナビスタはすっかり負け癖が。おそらく次走の宝塚が最後のG1制覇のチャンスかと思います。秋は苦しいでしょう。上がり目はありません。まして最強の4歳相手では。 アパパネはおそらく安田記念で春は切り上げ、秋は牝馬の完全G1制覇を目指してエリザベスを目標にするのではないでしょうか。牡馬とやるのは有馬あたり。 やはり牡馬との混合G1を一つ勝たないことには、ウオッカらと肩を並べるというわけにはいかないですね。 ここ数年、牝馬の大物が続々と輩出。驚くばかりです。 来週のオークスでのマルセリーナは、はたしてどれほどの器なのか見物です。 秋では、このマルセリーナと復帰するレーヴディソールにアパパネが加わって古牝馬路線はヒートアップ。今からわくわくします。ブエナビスタが、牡馬との対戦を嫌ってそちらにまわってくれば何も言うことなし。(同じ松博厩舎だからそれはないか) スノーフェアリーはジャパンCでと、今から勝手に想像。
.. 2011年05月16日 18:32 No.996011
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