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だいぶこの話題を書くのが遅くなり申し訳ございません。 今年は、社台に行った日が雨だったことが残念でしたが 多くの馬と再開を果たせました。
メジロ牧場がスタートでしたがメジロライアン、メジロパーマーの 同期二頭は、元気そうで何よりでしたしメジロドーベルも 今年は、お腹にお子さんがいるとのことで、来年が楽しみです。
ディープスカイが入ったダーレー、スリーロールスに会えた レックスは、新しい楽しみが増えました。 また、サクラローレルが牧場を移りましたが元気そうでした。 この馬は、自分が写真に撮られていることを知っているように よくポーズをとってくれました。 今年は、馬の移動が多く感じました。 テイエムオペラオーも場所が変わってしまい会いに行けなかったことが 残念です。 ファレノプシスは、今年は、子供を産まなかったのそうですが 来年は、また二世が誕生します。 そういえば彼女の子は、全部女馬だそうです。
浦河でショックだったのは、イーストの見学者が私一人だったことです。 ここまで足を伸ばすのは、厳しいのかもしれません。 その反面、ミホシンザンが元気そうだったのは、嬉しかったです。
ビワハヤヒデの放牧されている場所が変わっていて面食らいましたが 近くで見られてよかったです。 ミホノブルボンは、厩舎で大きな扇風機に当たって気持ちよさそうでした。
毎年色々な思い出を残してくれる牧場見学ですが一つだけ嫌なのは、 お墓参りをする馬が増えてしまうことです。 この中でナリタブライアンのお墓は、現在もお参りできませんが 早くお参りができるよう関係者の皆さんの問題解決を望みたいです。
.. 2010年09月13日 01:48 No.916002
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