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■--注目の繋養先は…etc
++ 第12代ダービー伯E.S.Stanley こと イギリス貴族 (殿堂馬)…750回          

凱旋門賞ウィークで大暴れしたAga Khan殿下ですが、そのうちオペラ賞で強豪をことごとく破ったShalanayaをエリザベス女王杯に向かわせるようです。

で、その殿下ですが…Sea the Starsを繋養することになったみたいです。
ということで同時にZarkavaと交配させる旨も述べられてました。
この人の勢いはしばらく止まらなさそう(苦笑)


Sea the Starsといえば去年のベレスフォードSで初めて名前を知りましたが、今年このレースを勝ったSt Nicholas Abbeyもなかなかやりそうな素材ですねぇ。
(去年もレーシングポストTのCrowded Houseを見てそう思いましたが、痛い目にあいました)
.. 2009年10月28日 01:52   No.815001

++ シンザン (殿堂馬)…673回       
 アガカーンですか。クールモアでもダーレーでもなく。
 とすると供用先はアイルランドのギルタウンスタッドですか。
 そこには、シンダー、デイラミ、カラナシ、ダラカニが供用されています。
 すべて自家生産馬で、外から買うのはめずらしいです。
 そういえばシーザスターズは、シンダーの調教師と同じです。
 アガカーン殿下というのは、走る馬が出ると、さっさと3歳で引退させるのが特徴ですね。
 シンダー、ダラカニ、シャーガー、カヤージ、シャーラスタ二
 ザルカヴァは今年、ダラカニと交配されましたが、シーザザスターズとの子供だと、いくら値がつくのか、想像つかないですね。

.. 2009年10月28日 09:31   No.815002


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