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よくないと思いますが、審議の結果が散々物議を醸して、納得いく采配、そうでない采配。
ここでも色々物議がありました。
一番酷かったのはトールポピーのオークスですかね。(私の意見です)
今回の秋華賞では、個人的に降着やむなしです。
ただ、アンカツが4コーナーで一瞬後ろを振り返っているのは、「やっちまった!」と後悔なのか「これしかない!」と確信犯なのかはわかりません。
勝てば覇業確定。
負ければ。。。。ry
の紙一重があの一瞬にあったんでしょう。
私もまさか、内付いてくるとは全く予想していなかったので、ヤネが馬の限界を感じたのか、よその馬の成長度合いを認めての事だったのか、競馬場としてあの競馬しか頭に浮かばなかったかは定かではありません。
第2のカワカミプリセンスのようなケチが付くような事は避けて頂きたいところですね。
もしかすると、凱旋門挑戦のあたりから微妙に歯車がゆがみ始めていたのかもしれません。
ただ、四位の騎乗は文句なしでした。
今絶頂期なんだと確信しました。
.. 2009年10月18日 21:35 No.810001
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