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競馬場へいくと、みんながすわる座席にかならず敷物があって、他の人にはすわらせない。レープロは格好の手段。ひどいのはマークシートがバラバラと。食堂のみんなが座る席では、テーブルに競馬新聞を置いて占領している(地下の中山)昼休み、席にすわれないで立ち食いに。まず外国では考えられない。物を置いたら、置き引きにあう。 ゴール前の紙ふぶきは、ひところより少なくなったと感じるがどうなのだろうか。関西はひどかったが。 アメリカで気がついたが、ブリーダーズCでは、出走馬はきちんとファンの前で隊列歩行して披露していた。 日本はどうか。地方はきちんとしてるが中央はひどい。馬場に入った途端、パッと散ってしまうのがほとんど。歓声がすごいからというのは、いいわけにはならぬ。新馬から徐々に慣らすべきだろう。最近はG1以外でも、普通の一般レースでも、ろくに隊列歩行しない馬がいる。パドックで馬を見れない人がいる。せめて昔のようにファンの前で隊列歩行してほしいものだ。 ひどいのは、パドックで急にいなくなって、いつのまにか他の馬より前に馬場に入ってしまう馬がいる。ファンも知らない。あとのアナウンスで、もうすでに馬場にはってますときた。どの馬とはいわないが。 (この件で岡部氏がテレビで苦言を呈していた) 人ももちろんだが馬もマナーが悪くなったのか。
.. 2008年12月18日 09:07 No.644001
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