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レコード塗り替えの寂しさってありますね。 古いところでは東京の2100mで生では見たことがないのですが ゴールドライジンという馬のレコードが塗り替えられた時 私も寂しさを感じました。 その後クロフネ、ヴァーミリアンが塗り替えていますね。 同じ東京の1800mでスガノホマレが1分46秒5の日本レコードを 出した時は、テレビで見ていて衝撃でした。 彼も二度の故障を乗り越えてのカムバックでした。 もし秋の天皇賞が当時も2000mなら雨さえ降らなければ楽勝していた かもしれません。 シンザンの産駒ではある意味ミナガワマンナやミホシンザンより 印象に残る馬でした。 ビクトリーテツニー、昨日のフラムドパシオン、来年のことを言うと鬼が笑うかもしれませんがフェブラリーSに 出走したら面白いでしょう。
.. 2008年12月15日 01:31 No.642003
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