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メイショウサムソン武豊。ウオッカは岩田。開いた口がふさがらないとはこのことだ。こうなったらウオッカ陣営は、このままずっと岩田でいってもらいたい。二度と武をのせるべきではない。たとえ海外でも。 おそらく陣営は、安田記念を勝った岩田でこのままいきたかったが、岩田はアドマイヤジュピタというお手馬がいた。で、再度ウオッカに武豊。そしてジュピタは思わぬ引退。岩田は天皇賞ではAモナークにのる。そのモナークは、今度のJCは自動的にアンカツに戻る。 しかし、武がウオッカをそでにするとは。先約とかいって。詳しいいきさつは知らぬが、凱旋門賞にのせてくれたという恩に報いたのだろう。交通費は馬主持ち。 サムソンは、どう見てもあがり目はない。陣営は、かってのオグリのような「復活」を夢見て武にたくしたのだろう。
.. 2008年11月15日 09:09 No.621001
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