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■--相次ぐ大種牡馬の引退
++ リヴリア (三冠)…153回          

サドラーズウェルズ(牡27)、ストームキャット(牡25)が生殖能力の低下を理由に種牡馬を引退をしましたが、自分が驚いたのは、ND系のバイタリティーの高さです。
これほどの年齢を重ねても未だ種付けが可能だったのかと…。
かつてのノーザンテーストと同様に健康に歳を重ねられるこの系統は素晴らしい。

尊敬せざるを得ないでしょう。
.. 2008年05月14日 17:26   No.532001

++ めご (三冠)…156回       
本当に偉大な種牡馬達の引退ですね。
何だか寂しくなってしまいますが…。

ゴドルフィンのセヴンスターとか毎年やってるんですが、大体サドラーやストームキャット産駒選んでいた自分がいます…。

サドラーにはモンジューという優秀な正統後継者がいるので、後はゆっくりお休みして仔の活躍を眺める、といったところでしょうか。

.. 2008年05月14日 23:30   No.532002
++ tia (殿堂馬)…571回       
両馬とも後継どころか孫・ひ孫世代にも後継がいるという潤沢ぶり。長期政権なんてレベルじゃなく市場的にも、マネーゲーム的にも(シンジケート)一時代を築いた2頭の引退は寂しいものですね。

毎年Storm Catのレート高騰とSadler's Wells産駒の価格変動を見るのが楽しみだったこともあって時代の流れを感じる瞬間でもあります。ラストクロップ祭は流石にDanzigほどではないにしろ大きな動きになるでしょうから各エージェントの動きに注目ですね

.. 2008年05月14日 23:48   No.532003
++ 闘将親父 (殿堂馬)…347回       
まずお疲れさまでした。
息長く数多くの優駿を送り出した功績は、大きいですし人間で言えば
もうかなりのおじい様でしょう。
昔チャイナロックが息長く優駿を送り出しましたが(当時の異名は、差し障りがあるので、
伏せます。)世界レベルでその地を広げた功績は、大きいと思います。
サドラーズウェルズは、日本でもオペラハウスからテイエムオペラオー、
メイショウサムソンという優駿を送り出しています。
そう言えばノーザンテーストも長生きでしたね。

.. 2008年05月16日 01:50   No.532004


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