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■--リージェントブラフまで・・・
++ らすかる (GT)…123回          

こんばんは。
アストンマーチャンの死に心を痛めていたところに、引退馬ではありますが、リージェントブラフの訃報が飛び込んできました。
川崎記念で勝利しただけでなく、ドバイワールドカップにも果敢に挑戦しました。
種牡馬としては初年度産駒が2頭だけと寂しいですが、父の域に達しなくてもその存在をアピールするような活躍を期待したいものです。

川崎記念馬リージェントブラフの冥福を心から祈ります。
.. 2008年04月25日 22:39   No.519001

++ 闘将親父 (殿堂馬)…330回       
今週は、ファンにとって残念な、悲しいニュースが多いですね。
ダート戦線をにぎわせた名馬でしたが残念としか言いようがありません。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

.. 2008年04月26日 00:33   No.519002
++ うまたん (三冠)…177回       
生粋のダート馬で、ムキムキのボディを懐かしく思います。種牡馬に上がったときから繁殖の期待はあまりしていなかったのですが、余生はゆっくり過ごせてよかったなと思っていたのに残念です。現役馬も引退馬も長生きは難しいのですかね?
本日の報知にフサイチさんが(ホウオー引退から)日本にも欧米並みの医療施設が必要とのコメントをしておりました。そんなに差があるのでしょうか?優れた技術は取り入れてほしいですよね。

.. 2008年04月26日 09:50   No.519003
++ しょう (海外GT)…212回       
NARのリーディングサイヤーに二度輝き、日本でのVice Regent系の名声を回復させた名種牡馬パークリージェントの産駒。ダートの名馬だったリージェントブラフは芝でクラシック級になったアサカリジェントと並ぶ代表産駒にあたります。

リージェントブラフは川崎記念を3回走って1・2・3着。GT勝ちはこの1勝のみ、統一重賞も僅か3勝でだけしたが、13番人気の低評価を覆してJCDで2着に食い込んだのを筆頭に、帝王賞と東京大賞典での2着など、ダートの一線級で8歳まで走っていました。ご冥福をお祈りいたします。

あとフサイチホウホーが屈腱炎で引退。近走はさっぱりでしたが、もしかしたらダービー以降は既に脚が限界に来てたのかもしれませんね。

.. 2008年04月26日 16:14   No.519004


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