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■--ミナガワマンナ死す
++ カブラヤオー (1000万下)…19回          

菊花賞馬ミナガワマンナが老衰で死亡とのこと。

菅原泰夫騎乗での菊花賞・・・いかにもステイヤー血統の上り馬って感じで駆け抜けました。

もう、10年前になります。
牧場で悠々と草を食むマンナの姿が蘇えります。
  〜アサヒライジングもますます応援します。

父同様、長寿を全うしたと思います。

合掌
.. 2007年09月11日 21:29   No.429001

++ 年度代表馬 (海外GT)…234回       
記憶に残る馬がまた一頭いきましたか・・・・


菅原さんは現役のときよーく1400万下で穴(たいてい頭)だしてましたね。

地味だけど穴を開けるときは派手なヤネって少なくなりましとねー


残された血統に感謝と期待を寄せたいです。

.. 2007年09月11日 22:37   No.429002
++ tia (殿堂馬)…489回       
シンザンが長寿記録達成時にミホシンザンと共に親子3頭一緒に歩いてたのが11年前ですか・・・ご冥福をお祈りいたします。

ミナガワマンナといえば息子アサヒジュピター。父が連覇したアルゼンチン共和国杯で3着に来た時も人気薄でしたね。ちなみにジュピターはアサヒライジングの母アサヒマーキュリーの全兄。やはり血統は浪漫ですねぇ・・・。

.. 2007年09月11日 23:06   No.429003
++ 光の素粒子 (殿堂馬)…306回       
菊制覇はライブで見ました。ただ一頭直線まっすぐ伸びてきた脚は印象的でした。サンエイソロン、ホーワセキト・・懐かしい名前が思い出されます。
「シンザンに初のクラシック!」杉本アナの実況も最高でした。

.. 2007年09月12日 11:26   No.429004
++ わたなべ (殿堂馬)…345回       
アサヒライジングの母の父でしたね。しかし父シンザン同様長生きしましたね。29歳ですかもう少し生きてほしかったですが・・・
.. 2007年09月12日 12:56   No.429005
++ らすかる (GU)…92回       
こんばんは。
ミナガワマンナの訃報は今日知りました。数日前から体調が思わしくなかったそうですが、眠るような最後だったようです。

それまでシルバーランドやブルスイショーなど、スピード系の産駒を主に出していたシンザンが初めて出した本格派ステイヤーですね。
アンバーシャダイ、ヒカリデユール、ホリスキーなどと覇を競っていた、最後の「ステイヤー黄金時代」を飾る一頭でした。

クラシックでは春の二冠では歯が立たず、菊花賞で花開いたのは母方のヴィミーの血が効いていたのでしょうか。2着サンエイソロン、というのも泣けますね。

触れている方もいらっしゃいますが、肉体は滅ぶとも、アサヒライジングを通してその血は脈々と受け継がれていくのですね。エリザベス女王杯での飛躍を期待します。それが祖父への何よりの供養でしょうから…。

菊花賞馬ミナガワマンナ号の冥福を心から祈ります。

.. 2007年09月12日 21:41   No.429006
++ 闘将親父 (海外GT)…197回       
ミナガワマンナ、杉本アナの「シンザンに初めてのクラシックを…。」の
実況が印象に残ります。
菅原騎手とのコンビで直線一気にはじけた脚は、忘れられません。
らすかるさまがおっしゃるとおりアンバーシャダイ、ヒカリデュール、ホリスキーとの
激闘も印象深いです。
スピード系というと私は、東京の1800mの日本レコードホルダーだった
スガノホマレを思い出します。
アサヒライジングの母の父にその名を見た時懐かしかったです。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

.. 2007年09月13日 23:17   No.429007


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