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■--ウオッカが凱旋門賞断念、欧州遠征白紙に
++ しょう (三冠)…152回          

ウオッカが蹄球炎を発症、調整が難しくなるとして凱旋門賞を回避することが決定したそうです。結局ダービー・宝塚の連戦が三歳牝馬にとって酷なローテーションだったということでしょうか……
結局みなさんの言うとおり、宝塚を回避していれば疲労を溜めることもなく発症しなかったのではないかとも勘繰りたくなってします。
幸い競走能力に影響のある故障ではないことが救いですが、結局夢のローテーションは夢のまま露と消えました……
.. 2007年08月08日 11:55   No.419001

++ tia (殿堂馬)…475回       
レース間隔をあけられないウオッカにとって避けては通れないアクシデントだったと思いますよ。リスク覚悟でローテ組まれてこられた結果なので仕方ないのではないかと。それだけ凱旋門賞への道にたどり着くまでが大変だという事だということでしょう。ディープにしてもサムソンにしても過酷なレースを渡り歩いて辿りついたわけですから・・・
.. 2007年08月08日 17:19   No.419002
++ 避暑中のイギリス貴族 (新馬)…3回       
レース間隔をあけられない…サニーブライアン(弥生3着の後若葉Sに出走)を思い出しました。
ずっと前から照準を絞って調整していても故障発生する可能性もあるし、馬体の管理ってつくづく大変だと思わされます。

.. 2007年08月08日 21:41   No.419003
++ 闘将親父 (海外GT)…181回       
フランスの馬場は、合わないと思っていましたが挑戦できなくなってしまったことが残念です。
春の疲れ、特に宝塚記念のあの馬場は、堪えたと思います。
ケガの程度が軽そうなことが不幸中の幸いです。
しっかり治して復帰して欲しいです。

.. 2007年08月09日 00:12   No.419004


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