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夏競馬に入り二歳馬もデビュー、今年は、早い時期からなじみのある血統の馬が デビューし目が離せません。 明日の注目は、ダノンマスターズでしょう。 一方ラジオNIKKEI賞、かつては、残念ダービーと言われましたが今年のメンバーは、 残念G1組対新興勢力のようです。 注目は、イクスキューズとムラマサノヨートーです。 このレースの思い出というとどうしてもラジオ短波賞時代の昭和52年 中山でのマルゼンスキー途中で走るの止めても大ぶっちぎり劇場が 思い起こされます。 ダービー前の「大外枠でいい、賞金もいらない、誰の邪魔にもならないように 走るから出走させて欲しい。」 も印象が強いです。 当時のダービーフルゲートは、28頭でした。 24番枠のラッキールーラがダービーを勝ちましたがやらせてみたかったです。
.. 2007年07月01日 02:09 No.402001
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