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■--今週の3歳戦線
++ しょう (GV)…65回          

GVのアーリントンカップに重賞勝ちに恵まれない実力馬・ローレルゲレイロが出走します。他には京王杯勝ちのマイネルレーニア、2連勝中のワンダースティーヴ、2戦2勝のトーセンキャプテンなど。メンバー的には少々小粒ですが、ゲレイロの重賞制覇なるかに注目です。

しかしむしろ注目したいのはその翌日にあるすみれS。ベッラレイアとニュービギニングという大物二頭が出走します。こちらの方はクラシックを占う上で重要な一戦になると思ってます。小頭数ながらOP級馬が他に3〜4頭いるので、2〜3着争いが面白そうです。

特別戦ではクリムゾンベガらが出走する水仙賞にそこそこのメンバーが集まってるようです。

自分はこの3レースを見ておきたいと思います。ただメンバー的にクラシックに直結するかは少々疑問符がつきます。ベッラレイアがどこまでやれるかが一番注目ですね。
.. 2007年02月23日 20:15   No.277001

++ 第12代ダービー伯E.S.Stanley こと イギリス貴族 (殿堂馬)…421回       
トーセンキャプテンはダービーを考えるとすみれSに回ってほしかったです。頭数も手頃ですし。
それにしてもローレルゲレイロ(アーリントン)とマルカハンニバル(すみれ)の堅実さと勝ち切れなさが目を引きますね。

今週の出走馬とはあまり関係がないですが、個人的にはマイネルヘンリーが青葉賞までレースに出ないことを願ってます。岡田さん、先が長い馬なのでクラシックは辛抱して…

.. 2007年02月23日 21:09   No.277002
++ しょう (GV)…66回       
アーリントンカップは2番人気のトーセンキャプテンが1番人気のローレルゲレイロと接触もある激しい一騎打ちの末、クビ差で捻じ伏せて3連勝としました。離れた3着争いは逃げたマイネルレーニアがスズカライアン・コンティネントとの混戦の中で粘りきって確保。

トーセンキャプテンは3戦無敗としてクラシック候補に名乗りを挙げたといってもよさそうです。ローレルゲレイロは新馬戦以降なんと6連敗。重賞5戦目で2着4回と3着1回。シックスセンス以来の最強の1勝馬とか呼ばれそうな勢いですね(ぇ

.. 2007年02月24日 16:15   No.277004
++ わたなべ (殿堂馬)…258回       
トーセンキャプテンは3連勝ですか・・・ただ個人としてはすみれSの方がもっと強豪がいましたからそっちにでてほしかったですね。3着以下はちぎっていますがまだなんともいえません。あとローレルゲレイロ確かにシックスセンスみたいになってきていますねぇまぁシックスセンスは最後に重賞制覇で2勝目あげましたが・・・
.. 2007年02月24日 17:21   No.277005
++ 第12代ダービー伯E.S.Stanley こと イギリス貴族 (殿堂馬)…423回       
ゲレイロとレーニアからマルチで安い3連単が当たりましたが…、スズカライアンの複勝の方が高くついてました…。いったん3番手にあがるもレーニアに差し返されたみたいですね。。

スズカライアン、すみれSだったら穴開けてたかも。でもよくがんばった。

.. 2007年02月24日 18:15   No.277006
++ 闘将親父 (1000万下)…13回       
トーセンキャプテン強かったです。
ローレルゲレイロとの競り合いは、迫力ありました。
勝ち時計も優秀だと思いますので、クラシックが楽しみになりました。

日曜日のすみれSは、ニュービギニングとベッラレイアに注目です。
どちらも勝って欲しいので無理とは思いますが同着を願っています。

.. 2007年02月25日 00:50   No.277009
++ 1週間遅れの18番 (GU)…74回       
なかなか見応えのあるレースでしたね。パト見ましたが2頭とも互いにヨレテ接触していましたが力は他馬より遥かに抜けていました。本田騎手は画面からでも伝わるくらい迫力のある追いっぷりで負けはしましたが見ている人間は勝利への執念が感じ取れたのではないでしょうか。明日で最後の騎乗になりますが頑張って欲しいです。

トーセンは血統的にも魅力ですがこれからまだまだ強くなりそうですね。

.. 2007年02月25日 03:11   No.277010
++ しょう (GV)…67回       
すみれSは6番人気だった京成杯3着のアルナスラインが2番人気の若駒4着のフィニステールを首差退けて勝ちました。注目を集めたベッラレイア(3番人気)は3着、1番人気のニュービギニングは7着と敗れました。ゴールドキリシマ・マルカハンニバルの堅実コンビが離れた4・5着に入りました。ちょっとクラシックを占えるレベルには達しなかったようです。

水仙賞は1番人気に押されたエルソルダートが逃げ切って快勝。2馬身半差の2着にクリムゾンベガ。エルソルダートは直線で再度伸びる強い勝ち方だったみたいです。

一方古馬の中山記念では古豪ローエングリンが後藤騎手の巧みなペースから逃げ切りの快勝。阪急杯では好位を追走したプリサイスマシーンがエイシンドーバーと同着となる優勝。東西メインが8歳馬が制すという非常に珍しいことになりました。またエイシンドーバーは引退する湯浅調教師に花道を送りました。

.. 2007年02月25日 16:38   No.277011
++ 闘将親父 (1000万下)…15回       
すみれSは、ニュービギニング、ベッラレイアとも残念でした。
ベッラレイアは、これで次は、勝たないとオークスが厳しくなりました。
ニュービギニングは、ちょっと気の毒な気がします。
ホープフルSが鮮やかだったので、期待も大きくなるのだと思いますがこれからどれだけ成長できるかでしょう。
来週は、もうトライアルウィークです。

.. 2007年02月26日 00:17   No.277012


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