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明日の京都5Rの新馬戦の馬柱を見ていて気づいたのですが、8頭中6頭がマル父で残り2頭がクロフネ産駒。 ということは、8頭すべての種牡馬が日本調教馬ということ。 普段から気をつけてみていないのですが、珍しいことでしょうか? ちなみに祖母としてダイナアクトレス、シンコウラブリイの名前があり、そしてトップロード産駒の叔父がヒシマサルとあちこちに懐かしい馬名が散りばめられてます。 余談ですが、明日の共同通信杯では、タキオン産駒vsジャンポケ産駒の代理戦争が話題になってますが、このレースにはその2頭の産駒の他にクロフネ産駒が出走しているので、2000年のラジオたんぱ杯3歳Sの1〜3着馬の産駒の対決が実現することになります。 それはそれでまた、面白そうですね。
.. 2007年02月03日 20:42 No.259001
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