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■--ラジオNIKKEI杯2歳S(2歳・GV)
++ しょう (1600万下)…25回          

GVながら、もう一つの2歳チャンピオン決定戦だと個人的に思うラジオNIKKEI杯2歳Sも中山大障害と同日に行われます。このレース断然の注目馬は2歳世代最強といわれるフサイチホウオーです。これを札幌の2歳チャンピオン・ナムラマースが追う展開だと予想されます。

個人的に注目しているのは阪神ジュブナイルフィリーズでアストンマーチャンを2歳レコードでねじ伏せたウォッカを前走で退けたマイネルソリストに注目したいです。
.. 2006年12月22日 20:59   No.211001

++ サイバーフィールド (クラシック)…148回       
ホープフルSも話題の2歳馬達が揃いましたね。
bPの呼び声高いブラックオリーブ筆頭に、クルサード、ヒカルオオゾラ、ダノンデインヒル、そしてニュービギニング。個人的にはニュービギニングがどこまでやれるのか注目したいと思います。

.. 2006年12月22日 22:56   No.211002
++ わたなべ (海外GT)…204回       
勝ったのやっぱりフサイチホウオーでした。いやぁ強いです。フサイチ・松田厩舎のコンビは2週連続重賞連勝となります。フサイチは勢いがついています2着はリンカーンの弟ヴィクトリー でした。いきなり重賞挑戦で首差は立派ですこの2頭の来年が楽しみですよ。
.. 2006年12月23日 16:49   No.211003
++ わたなべ (海外GT)…205回       
・・・?なんかこのフサイチホウオー明らかにナムラマースの進路を塞いでいるように見えます。あれどうみても斜行していますよ・・・降着でもおかしくないような・・・
.. 2006年12月23日 17:19   No.211004
++ 1週間遅れの18番 (オープン)…31回       
パトロール映像を見ましたが、判断基準がわかりにくいです。エリザベスの時とあまり遜色がない気もしますが・・・

ただ勝ったフサイチはディープのように3コーナーから4コーナーの脚が早かったですねー、気性面での課題は残りますが、クラシック候補であることは間違いないですね。

.. 2006年12月23日 18:33   No.211006
++ RSK (オープン)…48回       
競争中止となったグットラックアワーは予後不良だそうです。。これからが稼ぎ時だというのに…ご冥福をお祈りします
.. 2006年12月23日 19:01   No.211007
++ 見習いAD (GU)…94回       
東スポ杯→ラジ短を連勝したのはフサイチホウオーが初めて。現時点では、来年の主役であることは間違いないですね。
トニービンの数少ない直孫であるだけに期待したいです。

.. 2006年12月23日 20:30   No.211008
++ トウメイ (三冠)…175回       
勝ち馬は幼さを見せましたね。豪快によれて3頭は迷惑をかけたので、降着もやむなしと思ったんですけれど、なんとか到達順どおりでしたね。

父の若いときを見ているようで懐かしく感じました。

.. 2006年12月23日 20:55   No.211009
++ ビル (GU)…73回       
こんばんは。

フサイチホウオー、勝ったのは、とても嬉しいんですが、レース内容(斜行で審議)が・・・。
今度は、スッキリした形で決まってほしいです。
とはいえ、来年が楽しみです。

では、失礼します。

.. 2006年12月24日 00:01   No.211010
++ DEW (新馬)…1回       
エリ女は進路が狭くなったのがヤマニンシュクル、塞いだのがカワカミ。
今回は狭くなったのがナムラマース、塞いだのはアサクサ。
ホウオーはよれたがナムラのはもちろんアサクサの進路を塞いではいない。
カワカミはシュクルの進路を塞いだ。

これだけのこと。

.. 2006年12月24日 00:11   No.211011
++ 光の素粒子 (海外GT)…232回       
2コーナーを過ぎたあたりから明らかにグッドラックアワーの走りはおかしかった。既に故障発生していたと思われます。
審議はあれだけの時間かけたんならストライフさんのおっしゃる通りJRAは詳細な説明義務が必要でしょうね。

.. 2006年12月24日 08:37   No.211013
++ マキバスクリーン (1000万下)…12回       
もっとも、安藤勝騎手を降着させると、またどこかの馬マスコミがうるさいですから・・・(苦笑)。
.. 2006年12月24日 09:05   No.211014
++ しょう (1600万下)…26回       
ホープフルステークスはディープの半弟のニュービギニングが快勝しましたね。1番人気のクルサードは4着に踏みとどまりましたが、2・3着は人気薄、ブラックオリーブ、ヒカルオオゾラ、ダノンデインヒル、インパーフェクト等の評判馬は揃って惨敗。評判倒れと見たほうがいいのか、レース自体の質が低かったのかわからなくなってしまいましたね。
.. 2006年12月24日 22:33   No.211015
++ しょう (オープン)…38回       
ホープフルS2着のサンツェッペリンがメンバーが今一つだったとはいえ京成杯を展開のアヤとはいえ快勝しました。同レース9着に敗れたブラックオリーブも評価が高い牝馬だったタガノグラマラスを相手に白梅賞で3馬身差の圧勝。このことでホープフルS組が再評価されそうですね。
.. 2007年01月15日 11:21   No.211016


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