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こちらサイトはよく拝見させてもらっていますが、初書き込みとなります、今後ともよろしくお願いします。 2006年の中央競馬も残すところあと1週となりましたが、リーディングサイヤーはぶっちぎりでサンデーサイレンスが12年連続確定でしょうが、リーディングBMSが15年連続で1位に君臨していたノーザンテーストの牙城が崩されるかもしれません。 スーパーサイヤー、サンデーサイレンスによって。10月始めの時点で3億ちょっとの差があったので今年は厳しいかと思っていたのですが、重賞のみでいうとその後テーストがダイワメジャーの3勝を含む4勝に対し、サンデーがソングオブウインドの菊花賞を含む6勝で、先日の阪神カップでフサイチリシャール、プリサイスマシーンのワンツーにより気がつけばその差が約6300万となりました。 今週はサンデーがラジオNIKKEIに1番人気必至のフサイチホウオーと有力馬に上げられているアサクサキングスが、有馬には出走がまだ未定ですが出れば一発がありそうなアドマイヤムーンが出走を予定し、テーストは有馬に好走が期待できるダイワメジャーが出走予定です。 どちらがリーディングになるのか、ぜひ今週は馬柱の母父にも注目してみて下さい。
.. 2006年12月20日 23:31 No.205001
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